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トヨタ自動車

世界最大の製造業 (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

 本日から、文調を変えた。「です、ます」では臨場感が薄いと思ったからだ。

「赤字決算の本意は?」

 今年8月にカルフォルニアのNUMMI(トヨタとGM合弁企業)の閉鎖発表の際、前期の大幅な赤字決算は、NUMMIの存続を断る口実がかなり含まれていると感じた。大きな赤字を出せばアメリカ政府から工場を引き受ける圧力を受けなくて済み、この機会に過去矛盾を吐き出せば1石2鳥の対応が可能。トヨタの赤字はアメリカ対策に感じたものだ。

「新工場建設発表」

 12月5日に日経新聞トップで、米中両国で20万台規模の新工場建設を発表していた。投資総額は1000億円。この日本不調時、海外投資として大きい。日本で投資をして欲しいと願う。

「賞与50%カットの命令」

 今年夏、名古屋ではトヨタ系の企業対象にして、一律50%カットの指示がトヨタ自動車から出ていた。これで、名古屋の経済は本当に悪くなった。さらにご用達先の名鉄百貨店。お中元も停止したので、過去最低のダウンを味わっている。お歳暮も望めない。一連の新聞報道で、人の気持ちが凍り、取り巻く企業状況は一段と悪くなる。

「民間私企業の厳しさ」

 官営の事業と異なり、トヨタ商品の購入は、消費者の意志で決められるものだ。民間企業として、トヨタ経営者視点から見ても、厳しい環境は痛いほど判る。民間私企業の厳しさを社員や取引先に知らしめることは重要だ。、しかし、すでに人心引き締め含め、社内の意思統一には十分で、地域経済にはインパクトを与え過ぎたと感じる。地域を明るくすべき時期に来た。その責任はある企業と思う。

追記;「明るい報道」

 今後、新聞紙面は50%」以上は明るい報道を入れることにして欲しい。人の気持ちが暗くてはなにも良くならない。

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コメント

新聞やテレビなどを使って、マスコミが大々的に「世間が明るくなるようプロパガンダ」するといいと思います。
個人的に最近は嫌な見出しのニュースは、読まないようにしています。

投稿: はる | 2009.12.07 17:19

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