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子供のツケで酒を飲む

国債残高830兆円の重さ (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「一人頭700万円弱の借金」

 生まれたての赤ちゃんから100歳以上のご老人含めてのこの借金。返すことは相当厳しい。サラ金地獄は既に超えている。対策として、すごい経済成長をすることが最も良い手法だが、人口減少が見込まれる日本では、まず無理だろう。あえて考えれば、技術革新が最も近道と見る。だが、教育レベルが下がっていて、かつ新規事業育成も出来ない国である。これも厳しい。

「国債発行44兆円のライン」

 鳩山内閣がこだわっている国債発行44兆円のライン。このラインは子供のツケで酒を飲むを超え、孫のツケで食事をすることの象徴と見ているのだろう。しかし、支出はふくらみ、直接税の税収は下がるばかり。政府としては資金手当において、八方塞がりであろう。

「ガソリン暫定税」

 民主党のマニュフェストにガソリン暫定税の廃止が明記してあった。が、税収大幅減少の状況である。公約に縛られていては、なにも手が打てない。まずは税金の名前を変えて子供手当財源として賛否に耳を傾けてみてはどうだろう。目的税化してしまえば、反対が減ると思う。

「公務員の給与」

 スト権がないゆえ、公務員の給与の支払いを20%減らせば、国の支出は8兆円は下がる。ボーナスも3年間はカット。でも働かざるを得ない、それが公務員。10兆円以上の削減になる。これで、公務員の危機感を持たせ、無駄な業務を減らさせないと国家が破産する。まずは、実施できることをすべき。高い居酒屋の従業員である公務員給与を下げて、安酒(国庫支出を減らすこと)にすることで、子供のツケは減らせる。

付記;オバマ大統領と鳩山総理

 立場が似ている二人は先日のコペンハーゲンのCOP15で2時間2人で話をしたそうだ。これを日本人は知らされていない。こういった話の報道はなにも触れず、クリントン長官が駐米大使を呼んだことだけ報道している。普天間基地問題ばかりクローズアップ。だが基地だけが題材でないことを報道は言わない。2人の苦悩を組み入れた報道が出ないことが残念。

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