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徹底的に取られている個人情報

スイカのすごさ (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「千葉大学4回生の殺人事件から」

新聞報道では、駅の防犯カメラと記載されていますが、実際には、改札を通過した時に全ての人の写真を撮っています。そしてスイカの個人情報連動で誰がいつ通過し、どこで降りたのか全てつかんでいるそうです。解像度も相当高いので、警察が犯罪情報に利用していて当然と考えます。定期券付きは当然としても、定期でないスイカの8割は個人特定が出来るようです。

「買い物の情報管理」

 近年、コンピュータの性能が飛躍的に向上しました。そのため当然ながら、スイカで買った商品は全て保管されています。

「個人情報は自分のものではない」

 顔写真付の行動履歴と買い物記録だけでも十分すごい情報と思います。さらに顔の骨相から、事実上のIDカードとなっていて、整形手術程度では隠れきれないところまできています。スイカとはそういうカードです。こういった情報を本人承諾なしで、使える警察には更なるすごさを感じます。人相とリンクした行動履歴付個人情報が自分のものではないのです。

「スイカの情報」

 私たちは個人の住所と名前だけの情報について大変な労力と法的責任を負ってマーケティングをしています。住所と名前だけの個人情報をはるかに上回る「スイカ」はすごいと言うしかありません。

追記;「スイカとは」

 東京以外ではあまり「スイカ」は知られていません。スイカとはJR東日本が交通決済に使ってる非接触式ICカードです。非接触式ICカードの中の「タイプC」といわれるフェリカカードを利用したサービスです。首都圏では私鉄の「パスモ」と併せ生活必需品です。近畿圏のJR西日本は「イコカ」。JR北海道は「キタカ」。JR東海は「トイカ」。JR九州は「スゴカ」。これに西鉄の「ニモカ」。鉄道ニモ、バス乗るニモ、買い物ニモと言うコンセプトです。関西私鉄は別企画の「ピタパ」があります。「ピタパ」はJR東日本方式とは運用が唯一違う交通カードです。

 

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コメント

昔読んだSF小説で、コンピュータによって国民が完全管理される話がありました。ちょっと怖いのですが、現代ならアリかもしれません。

投稿: はる | 2009.12.01 15:00

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