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教育費の無償化について

学校の教育で大切なこと (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「学校では、いただきます。を唱和しない」

本当にある話です。
 学校によっては、給食で、昼食を頂く際、「いただきます」を言わないそうです。原因は、モンスターペアレンツらしい。学校学校給食で毎日食事をする前に皆で「いただきます」を唱和することについて、「給食費を払っているのに頂くとは何事か。即刻中止をしろ。」。これに対して学校側はそのご意見を組み入れ給食時に「いただきます」を唱和することをやめにしたそうです。こういった教育現場は危ういと思います。

「いただきます、とは」

 本来、この言葉の由来はお釈迦様の教えです。教えの中で、人や動物が生きるために他の「いのち」を殺し、自分に取り入れる。その際、自分が生きるため相手(動物や魚、植物など)の「いのち」を絶つ。これが「殺生」である。人は「殺生」を行い、相手の「いのち」をいただく。そうして人は生きている。そうしないと人は生きていけない。だから心から相手の「いのち」に「本当に申し訳ない。」と念じ、「いただきます。」を唱える、のです。

「いのちへの感謝」

 相手の「いのち」を絶つことでしか生きることが出来ない人の業(ごう)を毎日確認することが「いただきます」であり、心根が大切です。このような、「いのちへの感謝」を学校が、強く言えないことが問題です。先生によっては知らない不安もあります。こうした生活常識や日本文化の後退に将来不安を感じます。放置すれば、子供たちは自分だけの力で生きていると思い込み、傲慢になり、人の「いのち」を含めた「いのち」に対して「やさしさ」を失っていく。その結果自分の「いのちへの感謝」の心を失う子供が増えるでしょう。

「学校教育の見直し」

 今、教育の無償化が言われているこの機会を捉えたい。給食費未納問題も発生しているので、ここで提案します。高校までの給食費も含め全て無料とし、そのかわり「いただきます」を自宅の夕食や朝食でも唱和することにする。これに反対する親からはお金をもらい、教職者は退任いただく。まず、ここから始めることを提唱します。このような「いのちへの感謝」教育を国の最も重要な事業と私は捉えています。

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