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2009年10月

インフルエンザワクチン

ワクチンについて (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

11月から乳幼児や妊婦優先でワクチン接種が始まります。

「朝のNHKニュースから」

 今朝のNHKおはよう日本で、新型インフルエンザワクチン報道をしていました。11月から予約対応で妊婦、乳幼児から接種開始です。2回で6,150円の費用がかかります。小学生の低学年が12月開始目算、受験を控えた中学、高校生は1月開始目算と言っておりました。さらに、ワクチンを打っても、重症化を抑えるだけで、インフルエンザには掛かるとまで言っています。副作用は発熱、頭痛があります。一般は効用が出る時間を考えるともう3月には間に合いません。自治体によっては、未だ予約できる医療機関すら決めても居ません。

「ワクチンの効能」

 ワクチンは予防だけであって、発症をゼロにすることはありません。また、毒性を限りなく減らしたウィルスを体内接種することで、自己免疫機能を稼動させるメカニズムゆえ、基礎体力が低い人に対しては、他の課題を併発する副作用についてもっと警鐘を出す必要があります。また、国産ワクチンは2000万人台の準備しかないようです。他国産のワクチンについては基準不明確。

「ワクチンの副作用」

 一般にワクチンとは毒性を弱めたウィルス株を接取し、対内増殖させ、Tヘルパー細胞等での免疫構造を体に作るものです。そしてその失敗例が副作用であり、毎年インフルエンザワクチン副作用の死者は確実に出ています。今回のワクチンでも副作用での死者は数万人に1人ぐらい出ると思います。ここまでの新型インフルエンザによる死者は現在30名程度です。新型インフルエンザのワクチン接取者が5000万人と想定し、過去の副作用による死者率を掛けた場合、死者は1千名すら超える可能性もあります。ワクチンを使う意味があるか、正確な情報をもっと広く知らしめるべきです。

「ワクチンを実施する価値」

 厚生労働省は絶対情報を開示しないでしょうが、もし、新型ウィルスによる死亡率より、ワクチン副作用死亡率が高い場合、自分でお金を払って、致死率が高い方法に参加することになります。そうなれば、ワクチンを実施する価値はないのではないでしょう。人に頼らず、自分で考える良い機会と思います。それより、通常インフルエンザの方が怖いと見ています。そう言えば、通常のインフルエンザワクチンはどうなっているのでしょうか?話題に出てこない。

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教育費の無償化について

学校の教育で大切なこと (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「学校では、いただきます。を唱和しない」

本当にある話です。
 学校によっては、給食で、昼食を頂く際、「いただきます」を言わないそうです。原因は、モンスターペアレンツらしい。学校学校給食で毎日食事をする前に皆で「いただきます」を唱和することについて、「給食費を払っているのに頂くとは何事か。即刻中止をしろ。」。これに対して学校側はそのご意見を組み入れ給食時に「いただきます」を唱和することをやめにしたそうです。こういった教育現場は危ういと思います。

「いただきます、とは」

 本来、この言葉の由来はお釈迦様の教えです。教えの中で、人や動物が生きるために他の「いのち」を殺し、自分に取り入れる。その際、自分が生きるため相手(動物や魚、植物など)の「いのち」を絶つ。これが「殺生」である。人は「殺生」を行い、相手の「いのち」をいただく。そうして人は生きている。そうしないと人は生きていけない。だから心から相手の「いのち」に「本当に申し訳ない。」と念じ、「いただきます。」を唱える、のです。

「いのちへの感謝」

 相手の「いのち」を絶つことでしか生きることが出来ない人の業(ごう)を毎日確認することが「いただきます」であり、心根が大切です。このような、「いのちへの感謝」を学校が、強く言えないことが問題です。先生によっては知らない不安もあります。こうした生活常識や日本文化の後退に将来不安を感じます。放置すれば、子供たちは自分だけの力で生きていると思い込み、傲慢になり、人の「いのち」を含めた「いのち」に対して「やさしさ」を失っていく。その結果自分の「いのちへの感謝」の心を失う子供が増えるでしょう。

「学校教育の見直し」

 今、教育の無償化が言われているこの機会を捉えたい。給食費未納問題も発生しているので、ここで提案します。高校までの給食費も含め全て無料とし、そのかわり「いただきます」を自宅の夕食や朝食でも唱和することにする。これに反対する親からはお金をもらい、教職者は退任いただく。まず、ここから始めることを提唱します。このような「いのちへの感謝」教育を国の最も重要な事業と私は捉えています。

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気が付けばメタボ?

45歳からの健康管理 (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「気が付けばメタボ」

 社会に出てからろくに運動せず、毎日酒を飲む日々を20年以上にわたり続けました。その成果で、世間で言うメタボの領域に突入し、気がつけば45歳で体に限界に来たのです。血圧が下が100を軽く超え、120に届く日々もありました。上は180レベル。医者から、そろそろ天国と言われるところまで行き着いたのです。

「おぼれる」

 運動をしろ、と言う世間の言葉に乗って、大昔に得意と、自認していた水泳を再開しました。25年のブランクは、我が肉体を想定以上に蝕み、イメージどおり泳ぐことができませんでした。再開当時、泳ぎには自信があったので、なんの準備もせず、予備運動もなくいきなり50mプール(水深2,15m)で泳ぎ出しました。が、途中で腕が動かなくなり、足は吊る。結果、溺れ、散々でした。

「一念復帰」

 それから、出来る限り毎週1回は泳ぐこととし、当初1日1時間1000mの目標で開始しました。その後徐徐に増やし、1日2時間で5000mまで泳ぐことが出来るようにしました。また、併せて酒もほぼ同時に制限しました。週1回だけは飲まない日を作り、あれから3年間、ただひたすら誘惑に負けず守っています。

「現在の状況」

 上記の結果、血圧も順次下がり、今は80~135に落ち着きました。メタボの領域からもなんとか解放されました。ただ、水泳のタイムはどうしても過去のタイムを出すことは出来ません。これがくやしいところです。

「昔の体にはもどれない?」

 今、水泳では相当な努力をしていますが、昔のタイム回復はまだまだまだ、全く無理です。ベストタイム比較で、50mで4秒以上。100mでは15秒以上差があります。筋力・スタミナ不足と超過体重が原因です。筋肉は相当鍛えても昔のようには戻りません。ここからは今ある筋肉を落とさないことが重要と感じています。

「健康管理とは、地道な継続による若さの維持」

 元に戻らない体を見てつくづく思うのです。健康診断で健康を維持できません。薬を飲んでも、サプリに頼っても、40歳から先、体の若さは維持できません。強い意志による運動の継続が大切と思います。若い皆さんはぜひ今から始めることを心からお勧めいたします。

 

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事業の創造について

新規増収モデル事業 (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「起業して23年目」

 私は、独立し、起業して23年目を迎えています。いろいろなことがありました。そうした中、創業当時の社会を振り返れば、技術はすばらしい進歩を遂げています。そして市場も変化しています。しかし、その間、人そのものはそんなに変わっていないように思えます。

「過去・現在・未来」

 通常使う西洋的時間概念では、時間が一列に繋がり、過去・現在・未来と直線的に据えています。単純でわかりやすいのですが、私はこの時間軸に疑問を持っていて、事業では東洋的時間概念を重視しています。

「発展・循環・不変」

 東洋的時間概念では、時間に3種の分類があり、発展・循環・不変の時間概念となります。「発展」とは、無限の広がりを持てる精神や創造の時間です。当てはまる対象は無限の可能性がある技術や芸術等です。「循環」とは、実際の社会における制約を受けて、一定期間で元に戻る時間で、対象となるものは流行や人の好みで作られる市場等です。「不変」は、何千年も変わらない人間の存在です。人が生きて息をし、食し、暮らすことは昔から変わっていません。

「技術の発展」

 5年前に創業した蔵人社の事業に当てはめ、事業の案内をいたします。事業の中核となる通信技術とサーバーの発展進化により、これまで困難であった個人の行動履歴が掴めるようになりました。クライアントの売り上げ向上支援に、「活きの良い行動情報」を利用しています。今後も利用範囲は拡大するでしょう。

「市場の循環」

 現在、市場においては情報スピードが速くなり、流行のサイクルがめまぐるしく、、過去の市場調査データでは、人の動きが困難になっていることに着目しています。現在の蔵人社のインフラでは遅くとも翌日には個人の行動履歴が把握できます。この機能を新マーケティングである、セグメントマーケティング(個人属性を使ったグルーピングによるマーケティング)に活かす動きをしています。

「人の不変」

 変わることのない個人の情報データを堅固に保全する最先端センターサーバーに保全し、新鮮な行動履歴とこの個人情報とを組み合わせ、有効な手法を用意。クライアントの優良顧客化を推進しています。本人が気が付かない本質を掴むことが狙いです。

「イノベーションとマーケティング」

 イノベーションとは改革であり、マーケティングとは情報収集コミュニケーションです。まさしく、最新技術はイノベーションであります。最新技術を使い、正確な個人情報データと個人行動データを活かすことで、市場の循環サイクルを捕らえるセグメントマーケティングを行う。この事業を主軸に据えている会社が蔵人社です。

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電子マネーを使う販売促進

新カード(ギフトカードとプリペイドカード)による販売促進

「商品券の電子ギフトカード化」

 ギフトカードはプレゼントに使われることが主目的で、不特定多数の人が利用する事業モデルです。近年百貨店が中心となり、事務コスト削減等の目的で、商品券を電子ギフト化することを推進しています。元々商品券は使い捨てのサービスであったので、現在百貨店で稼動している電子ギフトカードには、チャージをして再利用する発想はありませんでした。

「電子ギフトカードに金額をチャージする」

 大手百貨店商品券の電子カード化が一巡したところで、ギフトカードにお金をチャージ(カード残高を増やすこと)することに先行導入した会社が手をつけ始めました。これはカード資源の有効活用と利用者の囲い込みを狙うことが目的です。そして新規囲い込みを推進するため、ギフトカードをプリペイドカードに変えるサービスが広がりつつあります。

「ギフトカードをプリペイドカードに変える」

 プレゼントされたギフトカードのお店の商品が気に入り、引き続き利用したいと思ったとき、そのギフトカードがそのままプリペイドカードとして使えると便利です。さらにチャージの際にボーナスポイント等(プレミアム特典)が付与されれば、さらにお得なカードです。現在のカード事業企業ではこのような切り替えを進めることを重視し始めました。なお現在、蔵人社では、カード残高のチャージサービス対応済みのサービスを既に提供しています。

「プリペイドカードで行動履歴を取得する」

 また現在、電子マネーを使った多くのカードサービスにおいて、個人情報データや行動履歴データを利用する考えがなく、システムに個人データサーバーは組み込まれていません。今も現行のプリペイドカード利用時の行動情報データを取ることが困難な状態です。しかし通信とサーバーのコスト低下と大容量化により、対応ができるようになりました。今年12月、サービスリリースする蔵人社の新プリペイドカードには、個人情報データや行動履歴データを管理する機能をサーバーに組み込んであります。

「広告モデルをマーケティングモデルにする」

 これまでのプリペイドカードは個人情報データや行動履歴データを活用出来ませんでした。そのため現在の導入例では、全てのプリペイドカードは対象者を絞らない広告モデルとなっています。蔵人社は設立より、個人情報データと行動履歴データを使ったセグメントマーケティングを実践しています。この実績と個人情報管理サーバーを踏まえ、12月より、個人情報と行動履歴が取れるプリペイドカードを導入します。これにより広告モデルのカードから新しいマーケティングモデルのカード事業を立ち上げます。

「プリペイドカードとポイントカードとの合体」

 現在、蔵人社で展開をしてるポイントカード事業においては、既に個人情報データと行動履歴データを使ったセグメントマーケティングを実践しています。そして今年、このポイントカードサービスと新プリペイドカードサービスの一体化し、セグメントマーケティングを使う新カード事業を展開いたします。2種類の電子マネーが1つに運用されることでさらなるマーケティングが想定されます。これからの販売促進の新手法において、電子マネー全般の将来展開に大きな期待をしています。

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