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責任者の資質

人気のない責任者の考察 (朝礼スピーチネタ) 渡辺真人

次の項目に自分自身当てはまるか、沈思黙考。

「威張る」

 つまらない仕事を相手の状況を配慮せず、簡単に言いつける。口の利き方が横柄である。命令調。感謝の気持ちがない。

「怒る」

 確認と称して、部下を言葉で痛めつける。本人が教えていないことを社会常識とし、責める。相手に聞こえる以上の声で話す。

「拗ねる」

 言い訳を準備している、特に出来ない理由だけをきっちり用意している。自分の意志で今の地位になった訳ではないと言う。朝になると、体調が悪くなり直行で病院に行く。

「変化を恐れる」

 自分で判らないことを後送りする。代案なしに反対意見を長調舌をする。皆で決めた推進事業に自発的参加をしない、無視する。

以上のことが身に覚えがあれば、責任者としては行動を変えるしかありません。

「やる気は伝染する」

 責任者の気分は大きく部下に影響します。部下にとって上司の気分抑陽は精神が安定しません。困難に立ち向かうとき、情熱を持たなければ、気持ちが負け、成果をつかめません。対策は次のことを心がけることで状況が変わってきます。

「目的の明確化」

 自分の顧客や業務提携先・協力先が望むことを明確にする。そしてこれを100回言い通すことです。

「自分がやりたいことを部下に渡す」

 自分自身がやりたくないことは自分でやって熟知した上で、「やって見せ、聞かせやらせて、ほめてやらねば人は動かず」に従い順次渡します。また言葉で打ち負かされた相手は、敵に回りやすく、結果「才走る」人は損をします。人は最後、気持ちで行動を決めるのです。自分がやりたいことを渡せばうまくいくものです。

「絶対的積極心」
絶対的積極心は「一生掛けてどれだけ沢山の人々にお役立ちしたか。」を常に追求する心です。たとえば、今分からないことがあっても、自分の分かる範囲で全力で対応し、そしてすぐに調べて行動する。そうすれば必ず道がひらけます。

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コメント

分からない事は直ぐに部下に押し付けて、後からまるで自分がやったかのように周囲に言う人っていますよね。
あとは、自分の責任を認めない人とか、大事な事を後回しにする人・・・
いろんな経験の中から、人を見抜き、責任者としての資質を磨いていきたいと思います。

投稿: たいじ | 2009.08.17 10:02

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