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景気刺激策と指導者の覚悟について

「景気刺激策」

以下のことを実行すれば経済は活性化すると見ます。

1、65歳以上方々の住宅購入の際、これから2年間消費税、固定資産税をなくし、この期間に造った建物一切は相続税免除する。日本中で建設が増え、お金は国内を駆け巡るはずです。

2、環境改善に関わる新技術商品は消費税免除する。さらに半額近い補助金をつける。家電、自動車(ハイブリッド、電気)、太陽光発電、コジェネレーション、LED照明等の新技術の量産化で、世界において日本が先行し、国際競争に打ち勝てる体制を作ります。量産効果が出てきたら補助率を下げていきます。

3、東京都主要区での原則戸建て住宅禁止と耐震規制の強化で、住宅は全て大型マンション化させる。病院や学校、交通機関、公共施設をマンション内に取り入れ、生活効率を向上するように組み立てる。建物の入居は現在の自宅と等価交換を主軸にして行い、住んで居る場所は緑地に戻す。防災と都市開発で一石二鳥です。

4、全国の電線を全て地下埋設させる。観光立国を目指すためには、視界の邪魔をする電線を埋設させることで美しい景色を取り戻し、地方の建設事業を活性化させる。

「しかし誰も実行できない」

 簡単な4つの提案であっても、利害か絡み問題を綺麗に進めることは無理と思います。失敗もあるでしょう。誰しも失敗したときの責任を取りたくないと考えるものです。その上さらなるしがらみが出てくるので、選挙で落ちると只の人になる弱い代議士ではこれは出来ない。「自らを計らわず」、つまり自分自身のことは一切考えず推進できる指導者が必要です。残念ながら今日本には居ません。テレビや新聞で表明している政治家の言葉は責任感なく、パフォーマンスにしか思えないのです。

「泥を被る指導者たち」

 明治維新では大久保利通が、命を掛けて国家の非常事態を収束していった。江戸薩摩藩の焼き討ち、鳥羽伏見での「錦の御旗」等の策略、どれひとつとっても失敗したら死刑に値する行動責任を自分1人で被って行動していました。幕府側に居た勝海舟もそういった指導者であったと思います。「毀誉(きよ)は他人の主張、我にあずからず、我に関せずと存じ候う。」、こう言って気の合わなかった慶喜を助命しています。第2次世界大戦では東京裁判において、広田弘毅氏が「自らを計らわず」だまって戦犯として処刑されました。今の日本指導者には覚悟が不足しています。

「まずは自分」

 ただし、論じていてもどうしようもない。だから今、自分で出来ることをやっています。また、さらに新たに行動を始めます。小さな景気刺激策であってもやがて良い方向が出るきっかけになると思います。自らを計らわず強い意志を持って動こうと思います。泥を被ることを恐れず動きます。また、4つの刺激策を進めてくれる代議士たちを求め、繰り返し伝え、粘り強く実施提案を行います。


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