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2008年9月

営業の面白さ

人の魅力とは

あなたの熱き心で自らを語り、相手の心に自分を入れる。
自信を持ったあなたの確信が「ほっとする」安心感を相手に与えます。

そして、相手に心の内を語ってもらい、相手の想いを掴むことで、
人はあなたに魅力を感じます。
魅力を感じれば、あなたにとって大事な信頼が手に入ります。

信頼を得るために重要なことは、以下のことです。

1、相手の話を聞くこと
話を聞き、理解を共有することが信頼を育て、人脈が出来ます。
そして自分を紹介してくれる人脈を創ることは
営業の大きな面白さです。

2、自分だけが持つ魅力つくり
会いたい人にいつでも紹介される自分だけの魅力をつくる。
これは、日々の努力と継続の忍耐によって、培われます。
得意なことを地道に自分の身に着けていくことです。

3、正確な報告が次の紹介に広がる
まずは紹介先訪問の実績を正確に語ることです。
あなたを紹介してくれた人に、
経過と結果を締めくくりまで伝えることが重要です。
紹介拡大のポイントは早く、まめな報告に掛かっています。

そして相手の信頼が信用に変わったとき、
営業だけでなく生きることの醍醐味をもっと深く知るでしょう。
それが生涯に渡って、あなた自身の財産となります。

当社では上記営業方針でスタッフ育成をしております。


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基軸通貨

ドルが危ない (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「不換紙幣(ふかんしへい)の危険」
ドルは米国政府が通貨供給量を調整し、通貨信用を維持している不換紙幣です。金本位制等の物的交換保証がある兌換紙幣(だかんしへい)と存在が異なり、物的交換保証品のないドルに信用があることが絶対的条件となります。そして勝手に印刷をしない等、信用を守る絶対的なルールが存在しています。ルールの信用が壊れたとき、ドルは「紙くず」に向かいます。

「マネー市場ルールが変わる」
アングロサクソン流では、決まったルールの違法行為には大変厳しいが、自分たちの利益を最大化するために、もっとも都合が良いようにルールや法律を作り変えてしまうことです。そして問題が起これば、起きてしまったことはもうどうしようもない、と言い張り、自分たちの非を絶対に認めません。しかし実際にはもっとも潔くないことが金融市場ではまかり通っています。今回のサブプライム問題の収束場面では、ドルの国際信認が掛かっているので、証券化ビジネスにおいて都合の良い「マネーゲーム」の大幅なルール変更が起こるでしょう。いや、すでに始まっています。

「マネーゲームの結末?」
現在、世界では実態経済をはるかに超える不換紙幣が信用発行され、さらにマネーゲームで25倍程度に増幅しているようで、そのため、お金が余って、いつも投機の対象が必要です。今回、投機の主な対象であった、米国の不動産が崩壊したので、今、余っているお金は石油等に向かっていますが、今後投機マネーが行くとすれば、実態的なものではない先に向かいます。私は二酸化炭素の排出量取引と予想します。もし、ここに今回の収束点が向かえば、一旦問題は収まりますが、2030年までにはきっとこの方式も崩壊します。そうなれば、ドルは「紙くず」になります。

「基軸通貨の見直し」
その時、世界はなにを基軸通貨基準に経済活動をするか、用意すべきと思います。過去世界史において不換紙幣で経済を活性化したのは、モンゴル帝国でした。1236年にモンゴル帝国が歴史上初めての不換紙幣である交鈔を発行したのです。理解者は皇帝ヌルハチとおぼろげに記憶しています。そして1度この不換紙幣経済は崩壊しています。これをまず研究し、基軸通貨において世界が取るべき道を探るときです。


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才と徳

人は気持ちで動く  (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「才」
これは、頭が良い度合いを示す言葉と定義ください。才が高ければ、頭がめぐり機転が利くイメージです。英語では「talent」ギリシア・ローマ時代の金の単位でもありました。形容詞では「clever」時にずる賢いの意味を含んでいます。皆それぞれに自分の尺度を持っています。そしてこの尺度が中心になった人物を自己中心人物と考えます。相手の気持ちを考慮できず、自分の尺度で物事を自分で決めるからです。

「徳」
これは、心が良い度合いを示す言葉と定義ください。徳が高ければ、人を愛し、人に親切にする。人を助ける。恩を感じる。恥を知る。正義・忍耐・勇気を持つ、そのようなイメージです。英語では「virtue」、天使の5階級を示す言葉でもあります。近い意味では俗語の「smart」がある程度同様な意味を含んでいます。そしてこの尺度が中心になった人物を「君子」「聖人」と考えます。

「才と徳」
人は皆この間のバランスで生活をし、比重が多少どちらかに偏っています。また、私生活と仕事の場でもバランスが変わるものです。ビジネスの世界では、競争世界であり、どうしても「才」比重が高い状態になります。なぜならば、即断即決が優位であり、そのときに多くの意見の集約を待てないからです。これに独善が加わると「才走る」人となります。

「才走る」
個人的には付き合えた人でも、仕事になると関わりが保てない「才走る」人と過去、いろいろ会ってきました。仕事上「才走る」人の特徴は、次のことです。
1、自分の権益が最優先。自分が得たと自分で決めた権益を絶対に譲らない。
2、自分の主張を守るためには、いかなる話も持ち出し、論点をすり替える。嘘までつく。
3、自分がしていることは棚に上げ、相手の問題を攻撃する。個人の尊厳領域すら踏み越える。
4、頭が良いので、その場をやりこめ、相手を誘導できたとこれまた自分で決めている。
つまり、徳が低く、自己中心です。

「人は気持ちで動く」
才走り、言葉で打ち負かされた相手は、長期的には敵に回りやすく、結果「才走る」人は損をします。また、「才」ある相手は、まともに相手をしなくなり、やがて「才走る」人の存在を忘れ去ります。それは「才走る」人と話をした後、誰もが気持ちが良くないからです。言葉に負けた人間には恨みを買い、賢い人間には私生活まで距離を置かれます。人は最後、気持ちで行動を決めるのです。これを大切にしない才の人は最終的に孤独です。

「自己評価」
自己評価は大変厳しく、また誰も教えてくれません。評価は人がするもので自分で採点は出来ません。自分自身は家族にはいつも厳しいことばかりを言われているので、「徳」がまだ育っていないのでしょう。そのため、いつも心には「How to be good」いかに善であるか。を持ち続け、そして自分でやれることを日々続けています。


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理解と納得

健康診断は体に負担が掛かり、病気になりやすくなる? (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「肺がん検査の結果」
「がん検診の大罪」から。フランスで過去6年間にわたり、健常者を2グループに分けて、肺がん検査の効果調査を実施したのです。1グループは検査を一切受けない。もう1グループは年2回の胸部レントゲン撮影と喀痰の顕微鏡検査を実施する。その追跡調査の結果、導き出された結論は次のとおりです。肺がんの検診を受けなかったグループより、検査を受けたグループの方が肺がん死亡率が高かったのです。さらに他の死因を加えた総死亡率も検査を受けたグループの方が高かったのです。

「レントゲン被爆」
レントゲンの放射線量は胸部レントゲンで自然界の1ヶ月分近くになります。さらにバリウム検査ではその100倍近く被爆します。かのイギリスでは全てのがんの0,6%ぐらいはレントゲン検査によると指摘しているようです。バリウム検査で胃がんになる確率が高くなります。

「胃カメラ」
胃カメラ検査をして体調が悪くなった人間を何人も見ています。精神的ストレスで、胃に穴が開くなど、冗談めいたことも本当にありえそうです。胃の潰瘍はストレス性の場合、通常のものは5分で胃に発生し、半日程度で消えるものです。胃カメラ検査で潰瘍ができて薬をもらう。これでは病気になるため、検査をすることになってしまいます。

「手術の有効性」
検査でがんが見つかって手術となった場合、手術は体に相当の負担を強いています。そのため、目的の部位を摘出したのち、体の抵抗力が下がり、結果違う部位でのがんが出やすくなります。これを転移と言っていますが、転移ではなく、新規発生と見るべきでしょう。しかし、手術を取りやめて生きていく決断は通常つけにくいものです。つまりここまでの記述は理屈であって、納得できる安心感を示すものがありません。

「ほっとする納得」
このような文章を記載している自分にどこか無責任さを感じます。人は合理性はなくとも検査を受けてほっとする納得感で健康になることは十分にあるからです。人は「ほっと」する納得があれば、安心して暮らせるのです。健康診断なしでは、安心して暮らせないと感じる方々には失礼な文章と言えるでしょう。残念ながら、今の私が出せる代替案は自分を律して健康に暮らすこと、としか言えません。誰もが納得できる言葉は出てきません。

「理解は他人の出来事」
「がん検診の大罪」の記載は正論と思います。私はこの考えに同調しています。しかし、この本を読んで内容を理解しても、きっと多くの人は納得していません。なぜならば、実体験が伴わない話は他人の出来事だからです。自分の体験に沿った出来事があれば、そのときこの内容を納得するのでしょう。人は理性で理解しても感情で納得しないと動かない。これを日々感じ、そして苦悩しています。感情は難しい。タバコを吸う人たちにとって、タバコが体に悪いと判っていて、肺がんやCDPS(Compound Document Protocol Specification)と言われる肺動脈弁閉鎖不全症に掛かる可能性が高いと理解していても、納得しないのです。ほっとする納得がないから多くの人はタバコをやめないのでしょう。


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9月2日は対日戦勝記念日

1945年9月2日は戦後史のはじまり  (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「作られた歴史;京都にも空爆はあった」
9月2日の話より前の話から。京都は米軍攻撃先優先順番が後にされたので、あまり空襲を受けていませんが、それでも空襲による爆弾投下は7回あったのです。死者も数百人に及びました。「日本で空襲を受けなかった都市」伝説は後年GHQが進めた対米イメージアップ活動で作られたものです。なお、空爆を受けた京都では多くの方が先の戦争を「応仁の乱」と言っていて、京都に空爆はあったことを発言しません。たった63年前の歴史も作られてしまっています。

「終戦の日」
同様に8月15日に戦争が終わった日と、戦後「終戦の日」を規定。これを教育したことで、国民に定着したことは日本政府広報の成果です。後述のとおり、日本としては8月15日が戦争終結日とすることがとても重要です。しかし、世界の多くは9月2日を対日戦勝記念日としています。ちなみにカナダ、アメリカ、フランス等が9月2日を対日戦勝記念日としています。

「対日戦勝記念日」
旧ソ連において、V-J Day(対日戦勝記念日)は9月3日です。日本との降伏文書に調印した1945年9月2日の翌日をロシアでは、V-J Dayとしています。そのため、8月16日以降進軍し占領した北方4島は変換不要と位置づけています。現在もロシアは8月15日を停戦合意の日とは認めていません。返還意志はないと見ています。

「極東裁判以降の日本」
戦後、東京で始まった東京裁判はこの9月2日に手続きが開始されたのです。よってこの日を「敗戦の日」とし、日本の戦後近代史にもっと目を向けてもらい、みなで今を見つめて行きたい。今日9月2日から戦後日本が規定され、東京裁判を迎えたのです。結果から見れば国際法を無視した、不平等裁判でした。今日、もう1度この日を考え、いつも心に入れて行動したいと思います。

昨日、福田首相が辞任表明をし、本日から日本の政治もリセットされます。自分で今できることをやろうと強く思っています。


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