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心の在り方

絶対的積極と保身の考察 (朝礼スピーチネタ)

「絶対的積極性」
いかなるときであろうと絶対に失ってはならない態度のことを言います。生きていくうえで、全てを取り仕切るものはその人の魂、つまり心の持ち方です。それは「いつも前向きに積極的に考える」強い心の在り方です。人の行動を決め、人生を豊かにするのは明るく保たれた心なのです。もし、仕事がうまく行かない場合、、「心」の中に積極的になりきれていないところもあると思います。この状態を脱するためには、マイナスの気持ちに心が支配されてはならないように否定語は使わないことです。悲観的ではない危機感を持ち、可能性を追求し続ける挑戦心で悩まず即実行すること。こういった行動が仕事や人生を好転させます。これが絶対的積極性です。

「その場限りの行動」
社会には、保身に力を注ぐ人を沢山見受けます。そういった方は自分のためだけの発想で、自己責任を最小にし、地位や名声を守ろうとする行為ばかりをします。責任を取らされないと保証されていても、自分にとっての将来的禍根を過大に見て、ついつい会社や社会にとってマイナスの発言や行動を起します。保身をする人が会社に居るといつも言い訳、責任回避、自己肯定による責任転嫁ばかりが目に付くようになります。その上、私のブログ、7月17日「仕事を進まなくさせる8ヵ条」どおりの行動を取り、仕事は停滞してしまいます。やっかいなことは保身発言はとても論理的に聞こえるものです。が肝心の解決策が入っていません。つまり課題解決一切役に立っていない。このため、解決策を追求するとその場を逃れるために保身者は最後に不服従等で開き直ります。

「組織を停滞させる自己保身」
本人が無意識のうちに知らないことを認めることを抵抗したり、反対に、新しい知識や技術を覚えることを拒否する行動も保身の1つです。こういう行動が広がると新しい事業を導入できませんし、顧客のクレームや相談を新たな仕事の展開に繋げることが出来ません。そのため、保身にたけた人が増えた社会や会社組織は衰退していきます。実際の例として、顧客からの相談質問に即答できる自信がない人は、居留守や部下への責任転嫁でその場を切り抜けようとします。その結果、組織の風通しは悪くなり、モチベーションが下がります。そのような行為について保身をする人は自分に甘く、他の人の精神的影響まで考え及ばないのです。そういった保身に汲々とする人はその所属組織からは辞めてもらうしかなくなるでしょう。

「絶対的積極心」
絶対的積極心は「一生掛けてどれだけ沢山の人々にお役立ちしたか。」を常に追求する心です。たとえば、今分からないことがあっても、自分の分かる範囲で全力で対応し、そしてすぐに調べて行動する。そうすれば必ず道がひらけ、次の高みを知ることが出来ます。自己を常に素直に省みて、前向きな意識を維持する「絶対的積極性」をもっと根付かせ、日本を明るくしたい。そのために今からもすぐに行動し続けます。


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コメント

確かに・・・
自己保身は組織を停滞させますよね。
私の身近にもいますよ、そんな人。
回答を求めてもなかなか返事をせず、引き延ばしする人。
そんなのが仮に役員だとしたら本当に成長のない会社です。

投稿: たいじ | 2008.07.30 13:19

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