« 七夕について | トップページ | 本日は中元の日 »

NPO法人 障がい者在宅雇用支援センター

障碍者(障害者)について 

障害者は、身体障害・精神障害・視覚障害・知的障害等、なんらかの日常生活活動において制限・制約を持つ人です。戦前、障害者の一般表示は「障碍者」でありましたが、当用漢字の制限から戦後の表記が「障害者」となってしまいました。「害」の漢字が意味する言葉は良い連想を生みません。障害者という言葉が差別的な表現であるので、障碍者、障がい者、しょうがい者などの表現を用い始めています。当センターでは障がい者の表現を採用しています。

「障がい者在宅雇用支援センター」
当センターは、障がい者を中心に広く一般市民に対して雇用促進・社会教育事業を行い、障がいの有無に関わらず、一般市民がその適性と能力に応じた職業に就き、平等で自由な生活を送ることができる社会づくりに寄与することを目的として、2004年2月18日設立しました。在宅就労を中核とした雇用促進・社会教育事業を行い、人々が、その適正と能力に応じた職業に就き、平等で自由な生活を送ることができる社会づくりに寄与していきます。

http://www.homework.or.jp/index.html

「設立理念」
企業が例外なく法律により障がい者を一定割合(雇用者数の1,8%)雇用することが義務付けられて居ます。しかしながら、現在の民間企業における障がい者の雇用は必ずしも順調に運んでいるとはいえない状況にあります。大きな要素として企業が必要としている職業能力を有する障がい者が数少なくなってきていることがあげられます。一方で在宅という形でならば十分働ける力を有しながら、その機会に恵まれない多くの障がい者が存在することもまた事実です。
平成18年以降、現在にいたるまで、身体障害、知的障害に加え、精神障害の雇用がいよいよ実現されます。精神障害を持ちながら働くことを願う人たちの為にも、この在宅ワークと言う新たなワークスタイルを社会の中で一般的な働き方として定着させてゆくことが求められています。
私どものNPOは、現下の閉塞状態とも言える障がい者雇用に新たな可能性を見出す提言をすべく活動を開始いたしました。
日本においてはまだ事例の少ない障がい者の在宅雇用を推進することを通して、障害を持つ多くの方に就職のチャンスを提供し、同時に企業に課せられている障がい者雇用という法的義務の達成に寄与したいと願っております。

「就労在宅雇用」
十分な職業能力を有しながら企業の定める勤務場所へ通うことができないため、就労の機会に恵まれなかった障がい者と企業を「在宅雇用」という形で結びつけるために設立したのがこのNPOの1つの目的です。在宅雇用という新しい雇用形態を、普通のワークスタイルにしたいと思います。在宅就労者を捜している企業と在宅就労を希望される人に双方の条件を整理したうえで最適な企業をご紹介しています。

「最近の取り組みの1例」
うつ病等精神疾患にかかった休職中社員の復職の取扱いは本人及び企業にとって大きな問題となっています。回復しないまま退職したり仮に復職しても再発するケースが多いためです。一方で、短時間労働さえ困難であった精神障がい者が農業分野の業務に携わることにより回復し、長時間労働が可能となった事例が見受けられるようです。この事例から農業従事により自然と触れ合う機会が、メンタルヘルスの解決の場として大きな可能性を秘めています。当センター事業では休職中社員に農業体験を通じたリハビリが回復に寄与するか、また復職率を高められるか否かを検証することを目的とし、取り組みを始めます。

私は当センターの設立から尽力しており、生涯に亘り、理念に沿った活動に取り組む所存です。

←是非ワンクリックお願いします!

|
|

« 七夕について | トップページ | 本日は中元の日 »

学生のみなさんへ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170494/41804608

この記事へのトラックバック一覧です: NPO法人 障がい者在宅雇用支援センター:

» 地味で小さくて自分でも予想外な有言実行 [社会人のタマゴ]
さっそく! 今日のお昼ご飯、自宅から持参ですよ!! 凄いよ自分! って言っても、ただのお握りですが(笑) 昨日の夜、残ったご飯に鮭フレークを振り掛けて、三角に握っただけのものですが。 いや、どんだけしょぼくても、ご飯持参は持参ですよ☆ 小さくて足りな....... [続きを読む]

受信: 2008.07.12 00:03

« 七夕について | トップページ | 本日は中元の日 »