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仕事を進まなくさせる8ヵ条

第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」

「会議を凍結させる」
本当にあった話だそうです。第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」が存在したようです。敵地で実施されたのですが仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルです。その内容が掲載されていたので、そのまま記載します。

1、何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。
2、「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をちりばめることを躊躇するな。
3、可能な限りの事象を委員会に持ち込み、「さらなる調査と熟考」を求めよ。委員会のメンバーはできるだけ多く(少なくとも5人以上)すること。
4、できる限り頻繁に、無関係なテーマを持ち出すこと。
5、議事録や連絡用文書、決議書などにおいて、細かい言葉遣いについて議論せよ。
6、以前の会議で決まったことを再び持ち出し、その妥当性について改めて問い直せ。
7、「警告」せよ。他の人々に「理性的」になることを求め、将来やっかいな問題を引き起こさないよう、早急な決断を避けるよう主張せよ。
8、あらゆる決断の妥当性を問え。ある決定が自分たちの管轄にあるのかどうか、また組織上層部のポリシーと相反しないかどうかなどを問題にせよ。
以上の8ヵ条は、敵国を混乱させる目的で、米国の国家機関が本気で作ったマニュアルです。

「8か条の成果」
活動理由は、無数の市民によって行われる単純なサボタージュは、敵に対する有効な武器となり得る。タイヤを傷つけたり、燃料タンクから燃料漏れを起こしたり、火事を起こしたり、議論を巻き起こしたり、愚かな行動を取ったり、電力をショートさせたり、機械の部品をすり減らすことで、資源や労働力、時間が無駄になるだろう。広範囲で行われることによって、単純なサボタージュは、敵の戦争行為に対する継続的かつ効果的な障害物となるのである。そうです。以上、転載です。

「長い話は仕事が止まる」
指摘されていたような行動は、社会や経済を停滞させ、やがて衰えさせることが起こるのです。会社の会議が長引くことが仕事を妨害していることを認識ください。会議では賛成か反対かの結論を述べてから理由を短く言うことで仕事が進みます。今後、会議での長い話を制限することで、会社、そして社会が向上すると感じます。

いまの日本の停滞はこの8か条を実践しているのでしょうか。当てはまることが多く不安です。

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