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常識の変化について

メタボリックは一時の流行語? 朝礼スピーチネタ)

以前は正しいと信じていて、今は間違いと言われる常識が沢山あります。例を2,3挙げてみます。

「運動中の給水」
私が学生時代、運動中に水を取ることは禁止でありました。現在給水禁止を行なえば、脱水症状・熱中症などにおいて非常識と言われます。また、うさぎ跳びは根性を入れるため、昔必須アイテムでありました。漫画の「巨人の星」でもそのシーンが出てきますが、いつもピョンピョンとやっていました。しかし今は膝に悪いと言う理由で基本的に禁止です。

「泳ぎ方」
私の学生時代、水泳ではいかに早く手を回すことに重点が置かれ、キックは重視されていませんでした。現在はいかに足で推進力を得るかに重点が移り、手はゆっくり回す傾向が強いようです。自由形とバタフライの世界記録保持者、マイケル・フェルペスはドルフィンキックで潜水ばかりしています。

「手術後の対応」
昔は手術後は絶対安静でした。今は出来るだけ早く起きて歩くことをさせています。また、病院では、昔加湿をしていましたが、現在カビ対策で加湿は禁止されていて、乾燥させることに力点が入っています。

このように常識は時間とともに変わるようです。今後の変化予想を少し記載します。

「牛乳」
現在も牛乳は体に良いと思われている方が多いですが、最新の科学誌では、
乳製品が大腸がんの原因と発表されたようです。近い将来「牛乳は危ない」に変わる可能性もあると見ます。お米も昔は消化に悪いと言って学校給食に出さない時代もあったのですから、牛乳が「毒に近い」などと言われる時代が来るかも知れません。

「メタボリックシンドローム」
85cmの胴回り基準については循環器系の医者の意見で決まったことでありまして、体の全体バランスを見て決めた数字ではありません。耐癌性や耐うつ性などは高コレステロールの人の方が耐性が高く、こういった疾病に掛かりにくいことははっきりしています。血圧も現在の推奨値より少々高めの方が、長生きできると予想され始めました。循環器に関わる指標数字だけで健康は決めることは出来ません。いくら心臓や血管が丈夫でも癌や感染症で死んでしまえば意味がありません。
85cmを信ずるなかれ。少々太い方が健康なのです。

万物の摂理は不変ですが、人間の解釈は日々変わることがこのようにたくさんあるのですね。

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コメント

読みました!牛乳。
私は、運動中の水分補給についてが、そういえばそうだなぁ、と思いました。
私の高校では、体育の時間中に走る時、遅れなければどれだけ喋っていても良い、という話を聞いたことがあります。
喋ってる方が息が苦しくて大変だかららしいです(笑)
そんな風に、常識が変わる時ってあるものですよね。

投稿: あんりえ | 2008.06.10 22:33

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