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日本の精神文化を世界に伝えよう

柔道について(朝礼スピーチネタ)

「テニス界におけるウィンブルドン」
テニスの世界において、「Garden Party」(園遊会)
と呼ばれているテニストーナメントがあります。それがイギリスのウィンブルドンです。当然主役は選手であります。そのためイギリス選手が少ないことで箱物代名詞となっていると思っていました。しかし、会場を運営する人々とそれらを飾る会場がイギリスの文化のプレゼンテーションそのものなのです。毎年イギリスの夏はウィンブルドンから始まると言っても過言ではないでしょう。

「イングリッシュガーデンでのテニスイベント」
ウィンブルドンは世界4大大会の中で唯一「芝生」を使い、120年の歴史と伝統を誇っています。会場では美しさを最も重視し、広告は一切認めていません。さらにコートを綺麗に見せるため、白のウェア着用が義務つけられています。そのコートは2週間のためだけに1年間養生しているのです。

「運営者も毅然としている」
この大会の運営者は一般応募から選ばれ、6ヶ月も前から毎週4回のペースで訓練がなされているのです。そして8チームを育成し、その中の優秀な2チームだけがセンターコートに出ることが出来るのです。参観も毅然としていて、観戦予約は全て抽選であり、決して特待はないのです。

「柔道文化」
私はウィンブルドンの情報を得るまで、日本の柔道文化が失われていくことに対してとても残念に感じていました。今こそ日本人は柔道において、ウィンブルドンに対抗する日本文化を世界に発信することが重要と思います。講道館等の歴史を背景にした日本本来の柔道大会を日本人が開催するときが来たのです。ルールは「柔道着は白」「技あり一本のみで勝負決着」「最初に組み手を作る」「腰を引くな」。時間制限だけつくり、勝負がつかない場合は組み手の美しさを評価する。青い畳に映える勝負を期待します。

「会場は日本文化の発信場所に」
今のプロレスもどきの柔道ではなく、尊厳ある武道として今の基準と違う世界大会を用意すべきと思います。柔道において日本文化に基づいた尊厳ある世界大会を開催していきましょう。そして会場には「お茶」「華」「踊り」、多様な日本食の祭典などを組み込んだ文化の発信を行なうことをしましょう。

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この土日で会った友達のうち2人に、何故か揃ってストラップを貰いました。 おかげで、今、ワタシの携帯凄いじゃらじゃらです。 尻ポケットに入れて歩いてたら、本当にジャラジャラ言ってました(笑) 凄い金属音してるよ、みたいな。 全部小さめですけど、7つ付いてる....... [続きを読む]

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