とてつもない日本の底力
麻生 太郎(あそう たろう)代議士の言葉
先日、友人から概要をもらった内容がよくまとまっていたので、そのまま転載いたします。
「とてつもない日本の底力」
日本は冷戦後に勝ち組として生き残ったが、これは戦後の右と左の闘争の中で右が勝ち、自由主義陣営に属した結果である。 冷戦後、世界ではじめてデフレ下の不況を経験した、情報化社会に突入した、世界に先駆けて少子高齢化を迎えた。 統計のはじまった昭和23年には8人で1人を支えていたが、今は3人で1人、今後2.2人で1人を支える時代になる。
今の政治は細かいことばかりしているが、政治は大局を見てやるべきものであり、企業のオーナーなら10年以上先を見る。 いまの政治家と役人は雇われ人で、長くて10年以内のことしか見ていない。 財政赤字ばかり議論されるが、バランスシートの右側だけの議論。日本の資産はどれぐらいあるのか財務省も計算していない。 自分はメノコで純資産はマイナス100兆円程度と見ている。
日本人は自信をなくしていると思うので、誇りを持てるような事実をいくつか紹介したい。
1.英国国営放送BBCが毎年実施している世界の若者へのアンケート調査では、日本はここ3年連続して 世界に貢献している国NO.1である。因みに英国は4位、米国は12位。これを日本の新聞は報道しない。
2.インドで日本のODAによる地下鉄建設に関係したインド側技術者のトップから日本への感謝の言葉を聞いた。 日本人と働いてNOKI(納期)を守ることの大切さと秒単位の運行管理の大切さを徹底的に学び、財産になった。
3.ホンジュラスに行った日本の青年海外協力隊が現地で算数の教科書と指導要領を手作りで作り、その成果が出て、 現地のレベルが格段に上昇した。その後、近隣諸国から同じことを希望され、青年協力隊は「ホンジュラス政府に 関連資料を全て渡したのでホンジュラス政府から学んで欲しい」と花を持たせたが、大変賢明な対応である。
4.日本で働いている優秀な米国人証券マンによれば、日本で一番感銘を受けたのは、地下鉄の安全さ、公園の安全さ。 日比谷公園を夜女性が歩いているが、ハイドパークやセントラルパークを夜女性が歩くのは考えられない。
5.イラクの陸上自衛隊を引き上げようと先方の政府関係者と交渉した際、口をそろえて撤退しないでくれという。 理由は、日本の陸上自衛隊は①脱走がなく、②婦女暴行がなく、③無銭飲食などの犯罪のない世界唯一の軍隊である。 また、隊員が時間のあるときには現地人にブルドーザーの運転や電気工事、その他のノウハウを教え、職業人教育を してくれている。現地の部族長クラスから要望を聞き取る際に民主主義を教えている。これを欧米が評価している。
6.日本人の労働観は、働くことが喜びであり、西洋人の労働観は働くことは苦痛である。古事記では神々は機を織り、 野に出て働いているが、旧約聖書ではアダムは神から、労働という罰を、イブは出産と育児という罰を与えられる。 働くことが喜びであり、誇りであるところに日本のとてつもない底力の源泉がある。
私は個人的なファンではありませんが、この内容には強く賛同いたします。
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