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李 明博大統領来日

機会均等と平等(朝礼スピーチネタ)

「李 明博大統領来日」
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日TBS系番組筑紫哲也NEWS23に出演しタウンミーティング形式で日本市民と会話しました。その内容はすばらしく、日韓の関係に新しい風を入れるでしょう。李 明博(イ・ミョンバク)大統領は、韓国の代表的経済人かつ政治家で、第17代の現大統領です。大阪府出身。日本に居た時代は「月山明博」と名乗っていました。

「李 明博大統領の経歴」
朝鮮日報などで得た情報です。1941年、大阪市平野区にて生まれました。第二次世界大戦後に、家族で韓国の慶尚北道の浦項へ帰ったそうです。幼少時代暮らし向きは非常に貧しく、本人が小学校時代からマッチなどを売っていたそうです。学校へ弁当を持って行けず水を飲んで空腹を満たし、中学校時代は栄養失調に倒れた事もあったと記載されていました。卒業時の成績は全校2位だながら家が貧しかったために高校への進学を諦めたそうですが、中学校の教師が親を説得し定時制高等学校に進学できました。高校卒業後、ソウルに家族で移りました。そこで自分で学費をつくり、1961年高麗大学校へ入学しました。1964年に高麗大学学生会長代行となり、朴正煕政権のとき、日韓基本条約締結反対闘争を主導しました。これにより国家内乱扇動で逮捕され、懲役3年・執行猶予5年の判決を受けました。

「サラリーマン神話の代表的人物」
1965年、大学を卒業した後は、学生運動経歴がたたり、就職難に陥り、社員が数十人という中小企業だった現代建設に入社しました。その後、29歳で取締役、36才で社長、47歳で会長に就任。現代建設を、韓国のトップ企業にしました。「韓国を創った50人」に選ばれ、サラリーマンの代表的人物です。相当な苦労や努力をしたと推察します。

「平等」
誰しも生まれたとき、生まれながら平等ではありません。李 明博大統領は優位な立場に居たとは思えません。さらに言うと現在障害者の雇用支援NPOに参画をしているので、骨身にしみてわかるのですが、すべての人は生まれながらに肉体的個性は程度の差はありますが、やや不平等と思います。

「機会均等」
しかし、すべての人には機会が均等に分け与えられています。この機会を生かすものが精神・心です。李 明博大統領は過去あらゆる危機を機会としてとらえ、出来うる範囲で最善を尽くされた人であると思います。誰しも機会は平等です。この機会をつかむことが出来るのは本人の強い意志であることを李 明博大統領は証明しています。

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