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2008年4月

北京オリンピック;長野聖火リレーで思うこと

愛国無罪と政府不信について(朝礼スピーチネタ)

「長野聖火リレー」
26日の長野聖火リレーTVニュースを見ていて、場の違和感を覚えました。それは、中国国旗を持ってランナー横の歩道を伴走している中国人らしき大集団の姿です。中国では「愛国無罪」と言えばなにをしても許される文化や社会常識があります。これを外国の日本で実施していたのです。さらに実際に現場には居ませんでしたが、近くの好ロケーションの場所はほぼ中国人に「占拠:強引に近い場所取り」されているシーンが映像で出ていました。イギリス・フランス・米国での情報が少ないですが、テレビではやたら中国国旗が目に入ってきたので、多分、同じ状態であったと推定されます。中国人が我を張り、日本人に見えない聖火リレーでは価値はないと感じました。

「愛国無罪」
中国において、愛国を称すると中国の政府はその行動を止めにくい社会環境があります。愛国心を大儀とした統治手法をとっているためです。そのため先日の中国本国でフランスの流通大手カルフールに対して威力的愛国デモをしていました。今の中国は政府に対して、愛国を大儀にすれば政治行動は許されます。旗を持って「中国万歳」を言っている限り、多少の喧嘩や器物破損は問題なし。これが「愛国無罪」です。参加者が心から愛国心で行動していると考えません。愛国を大儀にした欲求不満の開放行為でしょう。そして彼らにとって反日はとっても大儀があるのです。

「政府不信」
良く知る中国人に言えることです。彼らの本音は政府不信です。きっとカルフールに対して民衆が不満をぶつけるのは、中国民衆の政府不信吐き出しと言えます。そして中国政府不信を反日にすりかえられることを恐れる日本政府の過剰警備と伴走騒ぎのお目こぼしは国のプライドを地に貶めていました。このような対応では日本人が日本政府不信になってしまいます。日本において「愛国無罪」は通じないことを中国人にはっきりと知らせるべきです。

「日本の主張」
日本の国の配慮深い文化に従い、歩道伴走を警察は禁止し、占拠は阻止すべきだったと思います。このまま日本人の心を発信しないのは反って双方反感が増すばかりと強く言います。互いの発展にはマイナスです。

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李 明博大統領来日

機会均等と平等(朝礼スピーチネタ)

「李 明博大統領来日」
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日TBS系番組筑紫哲也NEWS23に出演しタウンミーティング形式で日本市民と会話しました。その内容はすばらしく、日韓の関係に新しい風を入れるでしょう。李 明博(イ・ミョンバク)大統領は、韓国の代表的経済人かつ政治家で、第17代の現大統領です。大阪府出身。日本に居た時代は「月山明博」と名乗っていました。

「李 明博大統領の経歴」
朝鮮日報などで得た情報です。1941年、大阪市平野区にて生まれました。第二次世界大戦後に、家族で韓国の慶尚北道の浦項へ帰ったそうです。幼少時代暮らし向きは非常に貧しく、本人が小学校時代からマッチなどを売っていたそうです。学校へ弁当を持って行けず水を飲んで空腹を満たし、中学校時代は栄養失調に倒れた事もあったと記載されていました。卒業時の成績は全校2位だながら家が貧しかったために高校への進学を諦めたそうですが、中学校の教師が親を説得し定時制高等学校に進学できました。高校卒業後、ソウルに家族で移りました。そこで自分で学費をつくり、1961年高麗大学校へ入学しました。1964年に高麗大学学生会長代行となり、朴正煕政権のとき、日韓基本条約締結反対闘争を主導しました。これにより国家内乱扇動で逮捕され、懲役3年・執行猶予5年の判決を受けました。

「サラリーマン神話の代表的人物」
1965年、大学を卒業した後は、学生運動経歴がたたり、就職難に陥り、社員が数十人という中小企業だった現代建設に入社しました。その後、29歳で取締役、36才で社長、47歳で会長に就任。現代建設を、韓国のトップ企業にしました。「韓国を創った50人」に選ばれ、サラリーマンの代表的人物です。相当な苦労や努力をしたと推察します。

「平等」
誰しも生まれたとき、生まれながら平等ではありません。李 明博大統領は優位な立場に居たとは思えません。さらに言うと現在障害者の雇用支援NPOに参画をしているので、骨身にしみてわかるのですが、すべての人は生まれながらに肉体的個性は程度の差はありますが、やや不平等と思います。

「機会均等」
しかし、すべての人には機会が均等に分け与えられています。この機会を生かすものが精神・心です。李 明博大統領は過去あらゆる危機を機会としてとらえ、出来うる範囲で最善を尽くされた人であると思います。誰しも機会は平等です。この機会をつかむことが出来るのは本人の強い意志であることを李 明博大統領は証明しています。

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酒は人生の友

人生になくてはならぬもの

私にとってその1つは、酒。

楽しく飲み、気の合う仲間と過ごすことは人の心を豊かにします。

私の健康に関する目的はいかに酒をおいしく長く楽しく飲むことです。そのため、体に悪いことは出来うる限り摂生し、体を大事にしています。普段はブログでは小難しいことを言っていますが、飲むときは楽しく砕けた話が中心になります。酒を飲むために自分を節制をし、そして人と深く交わっているのです。

ブログの発言だけで、お会いしたことの無い人たちが抱かれるイメージとは少々異なる私です。お会いした方、特に酒を酌み交わした方たちには十分に知られています。日々酒を酌み交わし、酒と共に楽しく生きる私が居ます。

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心の在り方について

心つくりについて(朝礼スピーチネタ)

「相手に答えを求める行為」
人には得手不得手があリます。自分で考えて意見を持つこともその1つです。自分で考えることが苦手な人はすぐに相手に答えを求めてきます。そしてこのようなタイプの多くは誰からも教えてもらえないと嘯いています。本来思考が不得手を自認していれば、解答準備に努力したうえで、心から頭を下げ聞くことが本筋です。が、ただし、思考努力をしない人の多くは自己認識していない、または無駄なプライドが邪魔をしていて、教えを請うどころか、高飛車な回答要求をすることも見受けられます。

「人間力不足」
最近以下の例がありました。当社が仕事を委託した企業役員が自社で決めるべき業務内容について、お客である当社に平然と「課題解決策はどうしましょうか?」と聞いてきました。仕事を貰う企業立場であれば、自薦案を2~3用意し、相手にお伺いするのがその役員の仕事です。そう考える私はまず、相手の役員に答えを出す要請をしました。しかし、その要請の答えが出せないことを棚に上げて、当社の対応に怒っていたようです。その役員は出来ないことを自分で認められない
人間力不足です。

「考える」
この役員は考えることなくすぐに人に質問するので、実際の人物は全く自己成長出来ていません。それは問題の経過を考えないからであり、さらに失敗や誤りに気が付かないので、自分の失敗には寛大です。当然自分の失敗の謝罪も出来ません。結果、この役員において自然と周りから大切な人間が消えていくでしょう。自分の頭で考えないで居ると本人近くの自社スタッフの反発も買い、居場所は無くなると見ています。

「心つくり」
考えることから気が付くことや人間成長があると思います。考えの基礎は以下のことと考えます。
1.心を掃除する、きれいにする;掃除・奉仕・返事・整頓 例:Broken Window運動(ケリング博士):ニューヨークの再生思想が良い例です。
2.心を使う;目標作る・記入方法を示す・優先順位をつける 長期目標の作り方=イメージ・自信 プランを立てる。
3.心を強くする;継続・「敵は自分」 今できることの継続を毎日すること 本業とは関係ない掃除や地味なことを続ける。タバコをやめるのも手でしょう。
4.心を整理する;過去を悔やむな・未来を憂うな。過去にとらわれない。武士道「平常心」禅「悟り」にあたります。
5.心を広める;教えることでこころがきれいになる。人の役に立ちたい。世の中を豊かにする。顧客の創造に向かう道である。

これにより、思考の基本となる「心つくり」が始まります。自分で考え始めることになります。

「日々反省」
自分自身が今だ修行中であり、本当はおこがましいと思いながら、記述しています。しかし前述の会社役員のようにならないような「心つくり」をして、行動しようと思い、この文章を残すことにしました。私自身は当然日々反省ばかりです。

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納税について

税金と社会貢献(朝礼スピーチネタ)

「学校出れたのは誰のお陰?」
新卒の会社説明会でこの質問は必ずしています。大方の答えは、親、兄弟、先生、友人。重要な要素でしょう。たまに自分と言う学生も居ますが、これは論外としています。私が何時も言うことは「学校があったから。」先人が国を良くするために、汗水出して働いて、そして納税によって学校が建てられたのです。

「社会人と学生の決定的違い」
社会人は自分で働いて収入から納税している人と定義しています。最近の学生は勤労意欲が旺盛で、大学に行くより、アルバイトの時間のほうが長い人までいるようです。現金収入はあるのですが、彼ら・彼女たちは納税をしていません。だから社会人ではないのです。

「納税が表社会の入り口」
東京では若い女性にとって大金が得易い環境があります。たとえば、キャバクラ嬢のアルバイト収入は相当な金額で、手取り30~40万円も居るようです。そのような大金は自分たちの父親が1ヶ月一生懸命働いた納税後の金額と大差ない数字です。そのお金で家族の生活しています。が、キャバクラ嬢は自分のためだけに大半が使え、こういった生活を送るとなかなか通常の生活には戻りにくくなります。結果、納税をしない社会とのつながりが出来、昼の社会とは離れていきます。

「納税は社会貢献」
納税は国民の義務です。その代わり、使い方の良し悪しや多寡について政府に主張できる権利があります。ちなみに米国では脱税は殺人より罪が重いのです。そのため、強い発言権があることを知ってください。政治家に強く発言しましょう。そして社会貢献の方法を自分たちで考えましょう。道路ばかり目を向けないで、教育や安全に比重を置かせるように私は言い続けます。

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画龍点睛(がりょうてんせい)について

画龍点睛(がりょうてんせい)について(朝礼スピーチネタ)

「物事の全体を引き立たせるもっとも肝心なところ」
中国の故事。梁の画家の張僧よう(ちようそうよう)が、金陵の安楽寺の壁に竜を描いて、その睛(ひとみ)を書き加えたところ、竜がたちまち天に昇ったという故事から物事全体を生かす中心。また、物事を完璧(かんぺき)なものにするための最後の仕上げ。「睛」を「晴」とするのは誤りで、「睛」はひとみの意味です。現在は「物事の全体を引き立たせるもっとも肝心なところ」を示す言葉となっています。

「最後まで完璧なもの追及し成果をつくる」
仕事を進めていると、この画龍点睛を欠くことがいくつもあります。業務契約が済み、99%まで準備が出来たところで、気が緩み心の隙が出来るのです。どんな仕事も業務の最後に行った書類や成果だけが広告となることをこのブログで知ってもらい、実施を願っています。ちなみに歴史に残ったものは最後まで魂を入れつくった成果です。通常、業務の完成に向けた準備に心が行くのは当たり前です。優れた仕事はここで一踏ん張りし、最後まで完璧なもの追及し成果をつくるのです。そういった仕事が
価値あるものになっていくと確信しています。

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メタボリック健康診断について

健康診断(朝礼スピーチネタ)

「健康診断は病気診断」
私は健康診断が嫌いです。診断と称し、病気診断をしているに過ぎません。どこか悪いところを見つけて病院通いを増やすことが目的とすら感じます
。さらに人間は小さな病気を見つけると気が弱くなり、更なる病気を引き込むと考えています。健康なことを調べているのではなく、なにかの病気を見つけて治療費を取る病院経営支援の診断と考えます。

「検査は身体に悪い」
健康診断の検査はとても身体に悪い。たとえば胃カメラのストレスで、胃潰瘍になる人間が居ると考えています。なぜならば潰瘍は数分でも発生します。ちなみに健康であれば1日で直るものです。またバリウム検査の放射線被爆量は自然界の1か月分の放射線被爆量であり、身体に良いわけがありません。さらに痛い検査は体力が落ちる。時間の掛かる検査は疲れる。さらにお金が掛かる。ここで得られる良いことはなにもなかったときの安心感だけで、病気の可能性が見つかれば更なる憂鬱が本人の心に重く掛かります。不健康をつくる検査はやめるべきでしょう。

「メタボリックの基準がおかしい」
私は身長166cmなれど、座高1m近くあります。座ればアメリカ人196cmと座高は変わらず、足の長ささえあれば身長190cmの自信があります。胸囲は105cm。胴囲は87cm。もも周り58cm。野球選手並の下半身の太さがあります。体脂肪率は18~19%です。ちなみに世界陸上100m世界記録保持者アサファ・パウエル(ジャマイカ) は胴囲87cmで、私と同じです。今回のメタボリック基準の胴回り85cmでは、筋肉の固まりのパウエルもメタボになってしまいます。絶対におかしい。数字だけで健康保険料を決めるのは間違っています。

「数字が病気を作る」
メタボリックの狙いは数字達成ではなく、生活の質向上にあります。数字では決して健康度合いは判定は出来ません。それなのに数値によって病人に仕立て上げられます。85cmの数字マジックを心で受け入れてはならないのです。検査不要の本来質の高い生活こそが厚生労働省が求める世界であり、そのままそのことが病気にならない個人の幸せと思います。

「メタボリック検診はみえない税金」
今まで健康診断を受けなかった人やその費用の負担が不要であった組織が検診費用分担を求められます。この費用は見えない税金です。誰も知らないうちに見えない税金を作り上げました。国は将来病気にかかりにくい国民を作ろうとしています。その点に異論はないのですが、前述ブログのとおり、マスコミと一体になり、メタボリック検診が大事という世論を誘導したと思います。こういった新税の動きには皆抵抗すべきです。
検査をしても決して健康にはなりません。

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情報操作

マスコミによる世論誘導(朝礼スピーチネタ)

「凶悪犯罪は増えていない」
最近世情の暗いニュースが目に付きます。マスコミの報道を信ずると世の中、どんどん悪い方向に進んでいると思いたくなります。しかし、犯罪発生の調査を進めるとそんな事実はないのです。人類は絶えず一定率で犯罪者となる素質を持った人間が現れるように遺伝子にプログラムされています。江戸時代以前から親殺し・子殺しは存在し、その人口比発生率は変化がないと聞いています。凶悪犯罪の発生率も戦前からの統計で目立った変化はないと警察白書が出ています。世の中は悪くなっていないのです。

「情報操作」
ではなぜ、最近事件が増えたと感じるのでしょうか。1つは警察が以前は事件にしない軽犯罪もカウントするようになったことで犯罪件数が増えたのです。その目的は警察組織拡大と予算確保が目的と推論します。そして事件が増えたことを盛んにPRしています。2つ目は凶悪犯罪を中心に繰り返し報道するマスコミの動きです。必要以上に大きく取り上げています。大きく扱うことで視聴率が上がり、広告収入等があがるのでしょう。3つ目はマスコミの一方的情報を鵜呑みにして自分の頭で考えない視聴者です。

「ダイオキシン問題」
ダイオキシンの問題は一時相当危険性を報道しました。たとえば、久米宏氏の発言により、所沢の奥で生産された「ほうれん草」の不買まで起こした報道が記憶にあります。しかし、最近はぜんぜん話題に上がりません。これはダイオキシンを発生させないために焼却場の焼却温度が800度から1100度に上げ、安全になったからだそうです。1100度で焼却すれば、「プラスチック類」を焼却してもダイオキシンはほとんど発生しないといわれているためです。その上現在、ダイオキシンは毒性はあまり無いと学識が修正され、最近のマスコミは全く社会問題として扱っていません。このような「ダイオキシン問題」報道の無責任を問う必要があります。

「スムーズに新設焼却場を設備更新」
先日別のテレビ報道で、「東京都のゴミ処分地は今のペースでゴミが出ると30年で捨てる場所が無くなる。このために4月1日から東京の23区では順次不燃ゴミとしていたプラスチック類を可燃ゴミとします。」と報道していました。「プラスチック類を可燃ゴミにする」目的と、強い
毒でなかった「ダイオキシン問題」は元々セットされ、東京都の焼却場の焼却温度1100度対応の設備更新がスムーズに進む目的であったと私は見ています。元々使える新しい800度の焼却場を、都は責任問われることなく、プラスチック類を可燃ゴミにする設備更新が出来たのです。情報操作の1つと思います。

「マスコミを使った世論誘導」
通常報道制作の立場からすれば、一般向けにわかりやすく編集すれば、編集結果、どうしても事実が見えにくくなることは十分理解しています。しかし、マスコミを使った世論誘導が最近あちこちの分野で見えます。全てのマスコミが同じ意見で、かつわかりやすく集約されている報道は鵜呑みにしないことが肝要です。たとえば最近のメタボリック報道の後ろには厚生労働省の操作があると思います。メタボリック検診は新しい税金と考えています。世論を肯定的に誘導したのです。

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