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日本の食料自給率100%を目指そう

昆虫食について(朝礼スピーチネタ)

「人間の食事の原点」
人間と遺伝子が1,6%しか変わらないチンパンジーの主食は果物、木の実、根菜、小動物そして虫です。自分の力で捕らえられないものは当然食べれません。私はこの自然の摂理に沿った食べ物が人体に良いと考えています。余談ですが、人間と男女の遺伝子差は2%あります。チンパンジーのオスと人間の男はとても似たもの同士です。そのチンパンジーが採っている食事が人間の食事の原点と考えています。

「牛肉は人体に悪いモノが多い?」
ここから考えられることは人間は本来、自分より大きなものを食べてはいけない。特に体の大きな牛はメタボに関わる動物性脂肪がとても多いのです。胃潰瘍の1つの原因は乳製品であると医者の友人がいつも言っています。そのうえ、人に移る病原菌やウィルスも沢山持っています。BSEが最も代表的な例と言えます。牛の構成タンパク質は人体に悪いモノが多いと考えます。

「虫は優秀な食材」
チンパンジーの主要タンパク質の取得は虫です。なぜならば地上の動物種の75%が昆虫なのです。数はきっと99%以上になるのではないでしょうか?
日本でも昔から長野県などの山間エリアではタンパク質摂取のために蜂(はち)の子や蚕(かいこ)、蝗(いなご)を食べていました。子供時代にイナゴは佃煮にして食べたことがありますが、結構美味しかったと覚えています。虫は優秀な食材なのです。

「魚肉ソーセージや白身フライと似ている」
虫を食べるなど、考えただけで気持ち悪いとよく言われますが、すり身にすれば全くわかりません。実際、東欧の人たちはもともと魚を余り食べません。理由は見た目が気持ち悪いと言うことが大きいようでした。が、最近魚肉ソーセージや白身フライが健康志向も相まって相当食べられています。これは形がわからなくなったことが大きい要因と考えます。

専門書による昆虫食のメリットをここに列挙します。
1、高タンパクで脂肪分が少ない。
2、人に移るウィルスがない
3、飼料となる植物が多種にわたり、かつ豊富、日本にいくらでもある。

「日本の食料自給率100%を目指そう」
私は提言します。牛をやめて虫を食べましょう。食用蚕(かいこ)を皆で育てて、白身のすり身食材をつくれば、日本の食料自給率100%が見えてきます。(3月8日ブログ参照ください。)その上、蚕(かいこ)の餌となる桑については現在ペレット化技術が完成しており、年中安定して育てることが出来ます。天水(雨水)だけで育つ桑は素人農業にぴったりと見ています。定年退職後の多くの人の仕事として、蚕(かいこ)を育てることで、豊かな日本の食生活が見えてくると思います。

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昨日の、突発日帰り京都ぶらり二人旅。 長くなるので、詳しくは早々に続きにて。 [続きを読む]

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