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2008年3月

名古屋オフィス前の桜

今年も見事に会社の前で咲きました。
一部です。写真をぜひご覧ください。

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水泳

泳ぐ

「いつも最後はへろへろ」
小学生時代から水泳に勤しみ、大学の途中までは水泳部でしたが、20歳から20年以上も泳ぐことをさぼってきました。そして2006年から再開し、もうすぐ2年が経ちます。今は出来るだけ毎週1回、所要時間2時間
5000mを目標に泳いでいます。それも最初1000mはキックで頑張っています。そしていつも最後はへろへろになっています。

「脳内酸欠状態」
再開した当初の2年前は2000mがやっとで、毎回溺れかけていました。まず、足を何度もつらせ、そののち腕までつっていました。タイムもガタガタ。その上、スイミングスクールの子供にスイスイ抜かれる。しかし、過去のプライドで50mの公式プールでしか泳ぎたくない。今泳いでいるプールは水深は2,15mあって、足は着かず当然途中で止まれません。苦しいが休憩できないので、泳ぎながら走馬灯が回る体験もしました。子供時代の忘れた思い出が頭をめぐっていたのです。単純に脳内酸欠状態でした。が、なかなかおもしろい体験でした。

「水泳で過労?」
週1回以上なかなか行けないのですが、努力の甲斐もあり、1年以上掛け、現在の距離に耐えれるようになりました。そこで少し前、土曜日、日曜日と機会があり、連続して泳いだところ、月曜日から体調不振になり、熱も出てしまいました。友人の医者に会ったところ、「過労」と言われました。過ぎたるは・・・です。

「足が弱ると生命力が下がる」
こうした苦しみに耐え抜いた結果、今また街中で走ることが出来るようになったことがもっともうれしいことです。人間は足が弱ると生命力が下がることを身をもって体感しています。

「マイケル・フェルペス」
先週、NHK特集で「マイケル・フェルペス」のオリンピック金メダル8個を目指す番組を見ていました。足のサイズ35cmと言う恵まれた体躯とはいえ、世界トップスイマーは凄いトレーニングを積んでいることを改めて知りました。これと比べ自分が若いころしていた練習で、日本1位にもなれなかったのは当然でした。

「自分と戦う精神力」
水泳のような個人競技はいつも自分との戦いです。勝ち負けは全て自分との戦いの結果なのです。今はもう競泳は出来ない状態ですが、ここで培われた自分と戦う精神力は今も生活で生きています。これが今の自分に最も価値ある成果となりました。足に過大な負担が掛からない年寄りに向いているスポーツと今は感じています。今後も自分の体と精神維持に長く続ける所存です。

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ベンチャー企業精神である「独自性」

本当の独自性には「自分を乗り越える精神力」が必要(朝礼スピーチネタ)

「即時行動の心構え」
わが社のような中小企業は大手企業が面倒で出来ないことや、大手社員が嫌がる面倒な仕事を介して業務を広げています。このための基本は「すぐやる。必ずやる。出来るまでやる。」即時行動の心構えです。今は出来ないことであってもイメージが立っていることは受注することで会社の独創性や新規性を伸ばしてきました。

「自己成長」
多くの人間は今全て自分で業務が運用が出来るかどうかわからないと尻込みをします。自信がない業務受けないことがお客に対する信用と考えているようです。しかし、これは自分に見えない
不安を持ちたくない防衛本能が心にいるのです。独創性とは、今までやったことがない業務を受けることから始まります。大雑把なイメージが立ち、全体の流れがつかめれば、その業務を受けることで自己成長が始まります。課題は進めながら解決すれば良いことです。

「自己開拓」
わが社では幸い隣の席に座っているスタッフが絶えず新たなことにトライしています。そのため社員同士が知らない仕掛業務が沢山動いている会社です。互いが自分の業務内容の情報発信をすることで、隣のスタッフが自分ではやったことがない業務に手をつける環境にあります。自分の経験がない業務を受ける人にすれば、今までやったことがない仕事を受注時に「大丈夫です。」とクライアントに言うことは自分にとっての「善意の偽り」になります。しかし、やり切ってしまえば「事実」になります。つまり克己しやりきることを条件に「善意の偽り」は自己開拓のバネとなるのです。

「本当の独創性」
本当の独創性には「自分を乗り越える開拓精神」が必要です。なにせ自分も他人もやったことがないので、イメージに対する自己信念だけが頼りなのです。今まで私自身のクライアントはこういった精神を理解してくれていて、先方要求の7割程度でも納得を頂き、今日に至っています。その後も深い信用・信頼を築けてきました。誰でも初めてのことは100%イメージの通りに行きませんが、工夫を続けることでより良き結果を生んでいます。人はきっとこのようなことがとても楽しいのです。

「独自性」
この開拓精神を大切に20年進んできました。ベンチャー企業精神である「独自性」をもっと深く育んで活きたいと活動しています。今日もわが社では、クライアントの難しい要求に応えるために今後もスタッフ一同で知恵を絞って邁進しています。

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日本の食料自給率100%を目指そう

昆虫食について(朝礼スピーチネタ)

「人間の食事の原点」
人間と遺伝子が1,6%しか変わらないチンパンジーの主食は果物、木の実、根菜、小動物そして虫です。自分の力で捕らえられないものは当然食べれません。私はこの自然の摂理に沿った食べ物が人体に良いと考えています。余談ですが、人間と男女の遺伝子差は2%あります。チンパンジーのオスと人間の男はとても似たもの同士です。そのチンパンジーが採っている食事が人間の食事の原点と考えています。

「牛肉は人体に悪いモノが多い?」
ここから考えられることは人間は本来、自分より大きなものを食べてはいけない。特に体の大きな牛はメタボに関わる動物性脂肪がとても多いのです。胃潰瘍の1つの原因は乳製品であると医者の友人がいつも言っています。そのうえ、人に移る病原菌やウィルスも沢山持っています。BSEが最も代表的な例と言えます。牛の構成タンパク質は人体に悪いモノが多いと考えます。

「虫は優秀な食材」
チンパンジーの主要タンパク質の取得は虫です。なぜならば地上の動物種の75%が昆虫なのです。数はきっと99%以上になるのではないでしょうか?
日本でも昔から長野県などの山間エリアではタンパク質摂取のために蜂(はち)の子や蚕(かいこ)、蝗(いなご)を食べていました。子供時代にイナゴは佃煮にして食べたことがありますが、結構美味しかったと覚えています。虫は優秀な食材なのです。

「魚肉ソーセージや白身フライと似ている」
虫を食べるなど、考えただけで気持ち悪いとよく言われますが、すり身にすれば全くわかりません。実際、東欧の人たちはもともと魚を余り食べません。理由は見た目が気持ち悪いと言うことが大きいようでした。が、最近魚肉ソーセージや白身フライが健康志向も相まって相当食べられています。これは形がわからなくなったことが大きい要因と考えます。

専門書による昆虫食のメリットをここに列挙します。
1、高タンパクで脂肪分が少ない。
2、人に移るウィルスがない
3、飼料となる植物が多種にわたり、かつ豊富、日本にいくらでもある。

「日本の食料自給率100%を目指そう」
私は提言します。牛をやめて虫を食べましょう。食用蚕(かいこ)を皆で育てて、白身のすり身食材をつくれば、日本の食料自給率100%が見えてきます。(3月8日ブログ参照ください。)その上、蚕(かいこ)の餌となる桑については現在ペレット化技術が完成しており、年中安定して育てることが出来ます。天水(雨水)だけで育つ桑は素人農業にぴったりと見ています。定年退職後の多くの人の仕事として、蚕(かいこ)を育てることで、豊かな日本の食生活が見えてくると思います。

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食材の無駄と自給率について

食材の無駄と自給率について(朝礼スピーチネタ)

「豆腐は製造後平均3~4割ぐらいが出荷されず捨てられている」
先日生鮮食材の製造販売をしている会社を訪問したときの裏話です。年始の挨拶をしたところ大晦日から正月まで休み無しでとても厳しい。大手スーパーは元旦しか休まないので大晦日の納品と2日の納品の仕込みで結局年末休み無しらしい。そこでの余談から、次のようなもったいないことを聞かされました。豆腐は生鮮食材なので作り置きもできない。そのため豆腐は製造後平均3~4割ぐらいが出荷されず捨てられているらしい。

「原因は大手流通業による在庫管理の徹底」
受注納品の流れを聞いて納得しました。ある大手スーパーは当日納品分の注文が14時にインターネットで入ってきて18時にトラックが商品引き上げにやって来ます。その間4時間しか製造時間がありません。そのため、注文が来てから作っていては間に合わない。そのために見込みで生産しています。結果、発注が少なければ処分せざるを得ない。それゆえ、製造後平均3~4割ぐらいが出荷されず捨てられている。大手流通業による在庫管理の徹底が返って捨てることにつながっています。

「冷蔵庫の大型化で食材は確実に捨てられている」
家庭での食材も相当捨てられています。近年冷蔵庫が500Lを超えてきて、確実に捨てられる率が上がったそうです。自宅の冷蔵庫を思い出して見てください。冷蔵庫奥の方や冷凍庫の底になにやら入っていませんか。我が家には開かずのタッパーを冷蔵庫最上段で私が見つけています。色とりどりのカビを育成した元食材が出てきます。高齢者だけの家庭での廃棄率が高いと専門書に記載されていました。

「消費期限の厳格化でさらに捨てられている」
フレッシュローテーションのイメージを維持するため、食パンなどは本来2週間ぐらい問題ない商品をスーパーの要請で消費期限3~5日に表示している例もあります。赤福も本来食べれるものを当日製造販売を売り文句としていたために腐っていないものを捨て切れず、悪知恵を使った事件もありました。近年一部の消費者は自分の舌を信じきれないため、消費期限を越えたものを確認もせず捨てているようです。(もったいない)コンビニはさらに厳しく運用し、腐っていないものをためらいなく捨てています。

「肉食を減らせば、カロリーベースで食糧自給率が向上」
日本は現在カロリーベースで食糧自給率が40%と言われています。この計算方法は国民1人1日当たりの国内生産カロリー÷国民1人1日当たりの消費カロリーですが、この計算方法が曲者です。たとえば牛肉は1Kg生産するために飼料穀物を12Kgも使っています。同様に豚肉1Kgでも10Kg近い飼料穀物を使っています。つまり、穀物を大量に消費する肉食を減らせば、カロリーベースで食糧自給率が良くなります。1950年代の食事内容にすれば70%にはなると考えています。前述の捨てる食材を救う方法を作れば確実に自給率は向上するでしょう。

「自給率向上の解決法について」
肉食をやめてかつ豊かな食生活が出来るたんぱく質元として私個人が強く推奨している食材があります。それは「虫」です。この虫食で日本の自給率向上を今、真剣に考えています。今日は長くなりますので、ここで一旦止めます。

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セキュリティ商品「セキュリティーキー」についての基礎知識

セキュリティーキーについての基礎知識(朝礼スピーチネタ)

現在、暗号を構成する手法は「暗号アルゴリズムを難解にすること」と「暗号鍵の桁数をどこまでも長くする」の二つしかありません。しかし長くすれば暗号を解除する時間がどんどん伸び、使い物になりません。この相反する問題を解決した技術がAES暗号アルゴリズムと独自暗号鍵を用いたセキュリティシステムです。これは、1つの暗号鍵でデータ全てを暗号化する通常の暗号システムとは異なり、1つのデータを細分化したうえそれぞれ異なる暗号鍵で暗合化することで暗号解読をほぼ不能にした画期的なシステムがセキュリティーキーを構成しています。

「暗号の手法;ビット単位にランダム分割」
セキュリティキーのトリプルDS方式による暗号化方式はWバイト文字(後述詳細説明)である日本語をビット単位にランダム分割し、各ブロックごとに鍵をつける暗号方式です。ビット単位にランダム分割する考え方は以下の通りです。基礎知識である2進法から説明します。

「1byteは8bitsで構成」
まず、1byteは8bitsで構成されています。基本単位の1bitは電極の「N極」と「S極」で構成されています。これを数学的に0と1の2通り、2進法の数字と捕らえてコンピュータは設計されています。

「1byteで256通りの文字列組み合わせ」
1byte=8bitsは2の8乗 つまり、1byte=2×2×2×2×2×2×2×2=256
1byteで256通りの文字列組み合わせが作れます。このためアルファベットの世界では全ての文字が表示できるのです。
ちなみに、
 1byteでは  0=00000000
  以下同様に1=00000001
         2=00000010
         3=00000011
   ・ ・ ・
        9=00001001
   ・ ・ ・
            255=11111111

このように1byte(シングルバイト)で256通りの組み合わせが出来ます。

「世界の文字はWByteで表示」
日本語以下、中国、ハングル語などは文字数が豊富で、256通りでは全ての文字が規定できません。そのために、1byteを2つ組み合わせたWbite(ダブルバイト)で表現しています。Wbiteは256通りの2乗=65,536通りつくれ、アルファベット以外の世界の文字はWByteで表示されています。

「WByte文字は1文字2の16乗で作られています。」
WByte文字は1文字2の16乗、つまり0か1が16個で構成されます。この文字列をランダムに切って、暗号鍵を掛けるのが「ビット単位にランダム分割」と言う概念です。現在この暗号ソフトで生成された暗号文はA4サイズ解読コストが10億円程度となり、事実上解読不能と言えるのです。 BitとByteの関係を理解することで、更にセキュリティーキーの知識が深まります。このような優れた商品を今後も拡大していきます。

「余談;2進法を概数で10進法」
2進法を概数で10進法にしたものがコンピュータの記憶容量などで使われています。
2の10乗=1,024≒1000=10の3乗=1Kilo(キロ)。これがコンピュータ世界での1つの単位となっています。
            10の6乗=1Mega   10の-6乗=1milli(ミリ)
            10の9乗=1Giga    10の-9乗=1micron(ミクロ)

予備知識として覚えていると便利なお話です。

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