当社のセキュリティビジネスについて
セキュリティビジネスについて;朝礼スピーチネタ
当社で現在力を入れている暗号化技術について記述いたします。
現在、IT世界でのデータ保護、セキュリティ対策の基本は外部進入防御することにあります。いつも外部からさらされる攻撃に対して内部を守ることにあります。そのため、ファイアーウォールと呼ばれる内と外界の壁をできるだけ頑丈にすることを中心に防御を行っています。しかし、この壁の維持にはコストがかかり、メンテナンスをいつもしていないと破られてしまう危険が伴っています。
「暗号を構成する手法」
現在、先端技術分野においてはデータを持つサーバー自体を暗号化し、IDCなしでも安全に運用できる方法を研究しています。暗号の解読が不可能であればセキュリティは完璧になると言う考えです。現在、暗号を構成する手法は「暗号アルゴリズムを難解にすること」と「暗号鍵の桁数をどこまでも長くする」の二つしかないと専門家が表明しています。この手法はやりすぎれば暗号化するだけに膨大な時間を要し、そのため日常の用を成さないことになります。
「アメリカ国防総省が認可する最上級の暗号セキュリティ」
そこで、この相反する問題を解決した技術がAES暗号アルゴリズムと独自暗号鍵を用いたセキュリティシステムです。これは、1つの暗号鍵でデータ全てを暗号化する通常の暗号システムとは異なり、1つのデータを細分化したうえそれぞれ異なる暗号鍵で暗合化することで暗号解読をほぼ不能にした画期的なシステムです。ペンタゴン(アメリカ国防総省)が認可する最上級の暗号セキュリティを保証出来る暗号手法です。先端分野の技術なので、これ以上の記載は差し控えますが、後はいかに世の中に浸透、普及させるか今当社で取り組んでいます。
「Wバイト文字をビット単位に分解し鍵をかける」
サーバー暗号システムは規模が大きいので、販売しにくい。そのため、パソコン対応にしたUSBタイプの鍵「セキュリティーキー」を商品にしました。今販売している「セキュリティーキー」はトリプルDES暗号を使ったセキュリティシステムの一環商品です。セキュリティーキーでは「暗号鍵の桁数をどこまでも長くする」時間をミリ秒単位まで短縮してあります。その鍵をWバイト文字をビット単位にランダム分解し鍵をかけるのです。この暗号方式により、相当堅固な安全を提供できるようになりました。
「ドラッグするだけで暗号化完了、とても簡単シンプル」
「セキュリティーキー」のセキュリティレベルは相当高く、通常のネット無償配布ソフトによるセキュリティレベルは玄関の網戸で「蚊」を止めるレベルならば、当社の「セキュリティーキー」レベルは戦車で撃っても破れない30センチのチタン合金レベルの扉です。とても重厚なセキュリティを誇ります。それで居て操作はとても簡単で、USBキーをパソコンに差し込むと「金庫」のショートカット画像が画面に現れ、そこに暗号化したいデータをドラッグ(マウスで画像を重ねる)だけで暗号化が完了します。まるで羽毛のような軽さの扉=セキュリティなのです。
「セキュリティ技術の限界」
過去事故による個人情報の流出は内部の犯行が多いため壁がどんなに強固でも発生するものです。内部犯行の主因は契約形態の多様化と多人数による人間関係の希薄化であります。そのため情報そのものを暗号化することで内部の犯行にも対処する傾向にあります。しかし、どんなにセキュリティレベルを上げても悪いことをする覚悟の人間がいればどんな技術も用を成しません。また、相当ハイレベルなセキュリティ商品にしたのですが、どんなにレベルを上げても日々使わなければ、意味がなくなります。
「個人情報保護を支えるセキュリティ」
当社は社員数を50名以下にすることで、互いの信頼を構築しています。人間関係によるセキュリティを最重要視し、大切な顧客個人情報を保護いたします。個人情報保護を支えるセキュリティは人が守るものと考える企業なのです。個人情報保護を支えるセキュリティはスタッフが互いが信用する環境で保護しているのです。
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コメント
こんばんは、あんりえと申します。宜しくお願い致します。
USBを差してドラッグするだけ、という簡単さに驚きました。
これだけパソコンが普及した現代でも、やはり専門的なものは苦手という人は多く、セキュリティのレベルをある程度で諦めている人も居るはずです。
そのような人に、強く薦めたくなる商品だと思いました。
投稿: あんりえ | 2008.01.22 20:22