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2008年1月

天気予報が当たらない;気象庁も情報隠蔽(じょうほういんぺい)?ひまわり7号の故障について

天気予報が当たらない(朝礼スピーチネタ)

「ひと昔より格段に大雑把」
最近日本の天気予報ははずれてばかりいるように感じます。27日日曜日の予報では今日は「曇り」でした。新聞にも掲載されています。しかし実際には29日朝は雨でした。そして29日夕方から雨だったはずですが、実際にはくもりでした。当日はさして問題はないですが、1週間の予報はほぼはずれています。昔はもっと正確であったと思います。が、どうもおかしいと感じます。その上新聞に出ている「ひまわり」の画像はひと昔より格段に大雑把になっています。

「ひまわり7号の故障について」
この疑問に対して、各地で情報を集めたところ、以下の「情報を得ました。
気象庁によると、ひまわり6号が2005/09/24(土) に午前6時に衛星のカメラの電源が切れ、復旧までの間は、6月に運用を終えた米国気象衛星「GOES(ゴーズ)9号」による観測に切り替えた。その後、予備電池等を使いだましだまし、使い、やっとひまわり7号を2006年2月に打ち上げ、同24日うまく切り替えを進めたようでした。7号は打ち上げ後、交通管制の通信業務と6号の気象観測のバックアップ業務を行なっていたのです。が、2006年11月5日午後2時40分頃、ひまわり7号の姿勢制御に異常が発生し、気象観測と航空管制のための交信が行なえなくなったようです。同7日、姿勢制御用の噴射装置を予備に切り替えて復旧したと発表しています。衛星の姿勢を制御する噴射装置の異常が原因であったようです。しかし、その後肝心の気象映像が送信できなくなり、現在は米国の「気象衛星」情報で運用しているとのことでした。

「気象庁の対応」
このことを友人に話したところ、早速気象庁に電話をし、以下の解答を得ました。
「解答」は気象庁の答えです。
1、最近、ニュースでは「ひまわり」の映像と表記されず、「気象衛星」と表示されている。「ひまわり7号」は故障したのか?
解答;「ひまわり」は順調に稼動しており、故障していません。
2、なぜ、NHKの天気予報ニュースでは「ひまわり」画像と記載せず、「気象衛星」と表示されているのか?
解答;事実「気象衛星」の情報を表示しているからです。NHKの方針でしょう。
3、天気予想図や気象写真が大雑把になったと感じるが、事実か?
解答;以前と変化はないと思います。
4、ではなぜ以前より天気予報が当たらないのか?
解答;そんなことはありません。

一切余分なことには答えず、きれいにはぐらす問答が続いたそうです。

「打ち上げすぐに故障した事実を隠蔽」
気象庁は1つもうそは言っていませんが、故障し画像が送れない事実はうまく言い回し、伏せています。伏せている部分をいくら追求しても解答が用意されていたそうです。結果、気象庁の主張をまとめると、航空管制のための交信は稼動しているが、気象衛星としての撮影機能のなんらかの障害があって、画像を地上に送っていない。だから順調に稼動していると言うと見ます。.このことは公表しない方針でしょう。つまり打ち上げすぐに故障した事実を隠蔽しています。情報隠蔽(じょうほういんぺい)が気象庁まではびこることは大変残念です。

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当社のセキュリティビジネスについて

セキュリティビジネスについて;朝礼スピーチネタ

当社で現在力を入れている暗号化技術について記述いたします。
現在、IT世界でのデータ保護、セキュリティ対策の基本は外部進入防御することにあります。いつも外部からさらされる攻撃に対して内部を守ることにあります。そのため、ファイアーウォールと呼ばれる内と外界の壁をできるだけ頑丈にすることを中心に防御を行っています。しかし、この壁の維持にはコストがかかり、メンテナンスをいつもしていないと破られてしまう危険が伴っています。

「暗号を構成する手法」
現在、先端技術分野においてはデータを持つサーバー自体を暗号化し、IDCなしでも安全に運用できる方法を研究しています。暗号の解読が不可能であればセキュリティは完璧になると言う考えです。現在、暗号を構成する手法は「暗号アルゴリズムを難解にすること」と「暗号鍵の桁数をどこまでも長くする」の二つしかないと専門家が表明しています。この手法はやりすぎれば暗号化するだけに膨大な時間を要し、そのため日常の用を成さないことになります。

「アメリカ国防総省が認可する最上級の暗号セキュリティ」
そこで、この相反する問題を解決した技術がAES暗号アルゴリズムと独自暗号鍵を用いたセキュリティシステムです。これは、1つの暗号鍵でデータ全てを暗号化する通常の暗号システムとは異なり、1つのデータを細分化したうえそれぞれ異なる暗号鍵で暗合化することで暗号解読をほぼ不能にした画期的なシステムです。ペンタゴン(アメリカ国防総省)が認可する最上級の暗号セキュリティを保証出来る暗号手法です。先端分野の技術なので、これ以上の記載は差し控えますが、後はいかに世の中に浸透、普及させるか今当社で取り組んでいます。

「Wバイト文字をビット単位に分解し鍵をかける」
サーバー暗号システムは規模が大きいので、販売しにくい。そのため、パソコン対応にしたUSBタイプの鍵「セキュリティーキー」を商品にしました。今販売している「セキュリティーキー」はトリプルDES暗号を使ったセキュリティシステムの一環商品です。セキュリティーキーでは「暗号鍵の桁数をどこまでも長くする」時間をミリ秒単位まで短縮してあります。その鍵をWバイト文字をビット単位にランダム分解し鍵をかけるのです。この暗号方式により、相当堅固な安全を提供できるようになりました。

「ドラッグするだけで暗号化完了、とても簡単シンプル」
「セキュリティーキー」のセキュリティレベルは相当高く、通常のネット無償配布ソフトによるセキュリティレベルは玄関の網戸で「蚊」を止めるレベルならば、当社の「セキュリティーキー」レベルは戦車で撃っても破れない30センチのチタン合金レベルの扉です。とても重厚なセキュリティを誇ります。それで居て操作はとても簡単で、USBキーをパソコンに差し込むと「金庫」のショートカット画像が画面に現れ、そこに暗号化したいデータをドラッグ(マウスで画像を重ねる)だけで暗号化が完了します。まるで羽毛のような軽さの扉=セキュリティなのです。

「セキュリティ技術の限界」
過去事故による個人情報の流出は内部の犯行が多いため壁がどんなに強固でも発生するものです。内部犯行の主因は契約形態の多様化と多人数による人間関係の希薄化であります。そのため情報そのものを暗号化することで内部の犯行にも対処する傾向にあります。しかし、どんなにセキュリティレベルを上げても悪いことをする覚悟の人間がいればどんな技術も用を成しません。また、相当ハイレベルなセキュリティ商品にしたのですが、どんなにレベルを上げても日々使わなければ、意味がなくなります。

「個人情報保護を支えるセキュリティ」
当社は社員数を50名以下にすることで、互いの信頼を構築しています。人間関係によるセキュリティを最重要視し、大切な顧客個人情報を保護いたします。個人情報保護を支えるセキュリティは人が守るものと考える企業なのです。個人情報保護を支えるセキュリティはスタッフが互いが信用する環境で保護しているのです。

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官僚の隠蔽行動について;若者よ怒れ

官僚の隠蔽行動について(朝礼スピーチネタ)

昨年、話題になった問題の1部です。この情報はネットで公開された情報だけで構成しています。今回は私見ではありません。

「C型肝炎訴訟」
1969年から1994年ごろ(1部病院での対応が遅れた)までに、手術や出産をされた方々で知らぬ間に汚染血液製剤が投与され、C型肝炎になった人たちが国を中心に製薬会社を併せて裁判を起こし、救済と責任追及をしている問題です。12月23日に福田首相が全員救済を発表しました。平成20年1月15日「薬害肝炎救済法」基本合意書調印成立です。しかし、当時の厚生省の責任者への罰則適用は未だあいまいのままです。合意内容には一切記載がありません。また、被害者の方々はお金がもらえても元の体に戻る訳ではありません。
さらに、献血でのC型肝炎問題は余りに大きく、現在も問題に蓋をしたままです。

「年金問題」
1997年以降、住基ネットにて二十歳到達の人に年金手帳を送付し、強制的に適用していくという仕組みは稼動させています。しかし、その後に種別の変更が生じたときに十分に記録を残さず、完全に仕組みはできていなかった。その上、未納等の要因に応じた徴収対策も不十分であったのです。さらに2007年5月以降、年金記録問題があり、社会保険庁のオンライン化データに不備が発覚し、社会保険庁の年金記録のずさんな管理が明るみに出ました。その上秋頃から厚生年金基金においても類似の記録問題が明らかとなっている。この責任を負うこともせず、官僚は逃げています。

「アスベスト問題」;石綿(いしわた または せきめん)による人体への健康被害問題
石綿による塵肺、肺線維症、肺がん、悪性中皮腫(ちゅうひしゅ)などの健康被害問題のことを一般にさしているが、本題はこのことを中央各省が知っていながら、21世紀に入るまで実質使用を認めていたこと。特に旧建設省では近年まで、火災保護のため使用を推奨していました。このため、あらゆる場所にアスベストが利用されていて、現在撤去可能場所は学校などの1部場所に限られています。現在除去不能な場所は地下鉄、JR、私鉄、エレベータ内部等停止が難しい人が集まる場所となっています。東京駅や名古屋駅のコンコース天井を意味なく交換しているのは、アスベスト除去をこっそり実施しているのではないかと見ることも重要なようです。

「霞ヶ関埋蔵金」
現在日本の一般会計は年80兆円余りですが、特別会計は350兆円あると言われています。しかし、これを公開し、追及しようとした民主党議員石井紘基(こうき)衆議院議員は2002年10月25日、世田谷区の自宅駐車場で指定暴力団山口組系の右翼団体といわれる『守皇塾』守皇塾代表(構成員は本人一人のみ)の伊藤白水に柳刃包丁で左胸を刺されて死亡。上刃で一突きでした。享年62。石井議員がアピールしていたのは以下の通りであるため利権を持つ議員や官僚、企業から忌み嫌われ怖れられていたそうです。
1、天下り会社(石井紘基の調査で約3000社もあることが判った)を整理し、国が支出した資本や増えすぎた資産を回収し、国民に還元する。
2、石井紘基が代表を務める「国民会計検査院-国会議員の会」は、かつて、天下り会社の整理と会計検査機能強化のための法案を発表した。
3、国と地方自治体の系列企業(天下り会社)が占めている膨大な仕事を民間の中小企業に吸収させる。
現在、50兆円だけが話題になっていますが、その7倍はどこかにあるようです。この問題を後送りすれば、日本は崩壊します。

このようなマスコミに扱われない重要情報がネットにはたくさんあります。こういったことを若い人たちが知り、怒り、行動し、それによって官僚の隠蔽行動を明るみに出して行きましょう。そして皆さんで良い世の中を作ってください。

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円の価値低下について;そこそこの生活は夢?

円の価値低下について(朝礼スピーチネタ)

円とドルの相場レンジはここ7年で20%も変わっていませんが、米国に行って今回痛切に感じたことがあります。それは、日本がデフレをやっている間に米国ではインフレが進行していたことです。円とドルの交換相場はそんなに大きく変動していなくとも、以前米国内1ドルで買えたものが2ドル必要になるようなインフレが進行しているのです。つまり、日本円ベースでは同じ商品・サービスが米国では2倍になったと言うことです。原油原価も米国感覚では1バレル100ドルではなく1バレル50ドルといったところでしょう。

「ドルに対する日本円の価値はピークから半分以下!」
特にニューヨークは物価が高くその金額には驚くものがあります。例にするとシティホテルの朝食では、5年前1500円であったものが今は3000円以上になっていることです。宿泊価格においてもアストリアホテル等で3~4万円/泊であったものが、今は7~8万円/泊になっているのです。結果日本円の価値はピークから半分になってしまったといえます。反対に現在日本に来ている知り合いの海外の人は日本のホテルは綺麗でサービス良く、格安と口を揃えて言っております。

「日本円は世界の中で半値以下」
私はスペインにおいて時間的な比較はないのですが、昨年10月の訪問時、すごいユーロ高と感じていました。スペインの食事代が異様に高額であった理由がいまごろ納得ができたのです。つい先日、日経新聞でも記載されたように海外では確実に物価が上がっているのです。何時もフィリピンに行っている人間に聞いたところ、やはりフィリピンでも、物価はここ数年間に日本円ベースで2倍以上になっていました。つまり日本円は世界の中で半値以下に落ち込んでいます。

「世界の中では日本人は貧乏?」
対ドルの為替円相場が変わらないと安心している間に世界ではインフレが続き、知らぬ間に日本の物価だけが、置いていかれています。ドルの価値が世界で下がっていて、一緒に円も下がっているのです。ひと昔前の1990年代海外に行くと何でも「ただ=無料」みたいに物価が安く感じた時代がありました。しかし、今はどこでもそれなりの価格になってしまったようです。今後日本でもインフレの進行が起こり、それにあわせた個人の給与の向上が発生しないと、世界の中では貧乏になってしまいます。このままでは、個人の海外旅行は厳しいのもとなり、より内向きな国になってしまうでしょう。残念ながら多くの日本人は現在日本全体が沈んでいることに気がついていません。

「中国人の高級商品のまとめ買い」
現在、銀座の百貨店でカメラをぶら下げた中国人の高級商品のまとめ買いが話題になっています。この状況は過去、日本人が米国で起こした以上買い付けの焼き直しと考えます。たとえば、1980年代の日本人農協団体がニューヨークの「Fifthアベニュー(NYCの銀座)の百貨店」でまとめ買いをし、米国に恐れられた日本人の姿と同じです。昔の米国と同じ立場になった日本がこれから10年で米国のような復活が出来るか疑問です。確実なことは現在の日本は世界で最も物価が安い国になっていることです。

「そこそこの生活は幻想」
これ以上円の地位低下があれば、若い人が抱いている「そこそこの生活」は幻想に終わります。これより、皆が必死に勉強し、休まず働き、努力しないと今から20年後は中級国家になります。たとえば食材において、肉も魚も食卓に届かない生活になると言い切れます。日本だけを見ていることは大変危険と思います。

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今年の抱負;六波羅蜜から考える

六波羅蜜について

六波羅蜜は菩薩が修めなくてはならない六種の実践徳目のことです。

1、檀那波羅蜜;布施
2、尸羅波羅蜜;持戒。主にこの5つを行う。

①不殺生戒(ふせっしょうかい);生命あるものを殺さない。

②不偸盗戒(ふちゅうとうかい);盗みをしない、与えられたのではないものは、とらない。

③不邪淫戒(ふじゃいんかい);男女間のみだらな関係をつくらない。

④不妄語戒(ふもうごかい);いつわりを語らない。

⑤不飲酒戒(ふおんじゅかい);酒類を飲まない。

以上のことは子供でもわかってるけれど、老人でも実践するのは難しい。私にとっては「不飲酒戒が最も困難と思われます。

3、羼提波羅蜜;忍辱。苦難に耐え忍ぶこと。
4、毘梨耶波羅蜜;精進。身心を精励して修行すること。
5、禅那波羅蜜;禅定。真理の思惟。心身ともに安定した状態を指すこと。
6、般若波羅蜜;智慧。布施、持戒、忍辱、精進、禅定の修行によって達せられる般若波羅蜜により五波羅蜜が達成される。

「今年の抱負」

まず、1つ目の「布施」を実践したいと思います。この布施とは、単にお金を施すことではなく、心を施すことです。自分の生き方を他人に布施することを目指します。これを無理せず、不精せず、無駄なく実践する所存です。

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2008年年初のご挨拶

旧年中は大変お世話になりました。


御蔭を持ちまして20周年を迎えることが出来ます。
弊社は2008年、3つの指針を掲げ邁進いたします。
情報発信を基本とした相互理解による「情報共有」。


個人情報を守りながら、良質な情報を必要な人に届けることで世の中を豊かにする「社会貢献」。


互いを認め向上を支援する「助け合い」。


「情報共有」「社会貢献」「助け合い」 により、「安心安全な社会」と「心豊かなくらし」社会のより良い向上に向け、鋭意努力を今後も継続いたします。


今年も変わらぬご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


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