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橋下弁護士と山口県光市母子殺人事件の弁護団について

朝礼スピーチネタ;橋下弁護士と山口県光市母子殺人事件の弁護団について

 9月4日火曜日日経新聞39面に出ていた記事をここに記載します。
山口県光市母子殺人事件の弁護団に加わっている今枝弁護士らが9月3日橋下弁護士に対して「テレビ番組(9月2日放映;そこまで言って委員会)で視聴者に弁護団の懲戒請求を促す発言をし、日常業務で支障を受けた」として広島地裁に民事訴訟を起こした。

 この9月2日再放映「そこまで言って委員会」を私は偶然見ていました。ちなみに5月29日は見ていませんでした。
橋下弁護士の発言内容は至極もっともなお話であり、橋下弁護士は熱く述べていました。発言内容をまとめますと
1、過去1審2審の裁判での弁護内容を今枝弁護士含む現弁護団は全く無視し、その上内容非難をしている。弁護方法が普通ではない。
2、赤ちゃんをあやそうとして落とした、復活の儀式、ドラえモンうんぬん等の法的詭弁を用いて手段を問わない法律論争を展開をしている。
3、遺族の気持ちを全く無視しており、法的手段を駆使して「死刑」にさせないことが目的になっている。
4、現弁護団は自分たちの言い分を公開された「そこまで言って委員会」の場で発言させて、テレビや聴衆の前で堂々討論したい。
5、現弁護団がテレビに出ないで遺族の心を踏みにじる主張をし続けるならば、誰か弁護団の懲戒請求をして欲しいものだ。

 今枝弁護士以下現弁護団は、年中狭い世界で法的擁護ばかりしていて、専門馬鹿になっていると思う。橋下弁護士発言に対して「法的措置」で対抗するとは人の気持ちの上で最低の手段をとったと私は強く言います。法は人の世を守る手段である。法の上に理があり、理の上に情がある。法ばかりが優先され、手段が目的になったときに、最後はその法を作った国家が崩壊する。実際、ローマ帝国はこのような終末を迎えたのです。歴史的事実を知り、法が立ち入って良い範囲を良識に沿って運用することです。

 今回の26歳の犯人は知的障害がないので、法的論争の課題を正確に示した事件になると思えます。今回、死刑を阻止したい人権派弁護士が本来の刑事訴追から話を曲げたことにある。人を裁き、社会を健全にすることが目的か、法の解釈・運用を優先し、人の心を踏みにじるか。今後のマスコミの扱いや世間の反応を期待します。私の本音は未来への連鎖を抑止するため、26歳の犯人を「のこぎり引きの刑」に処したい。

 なお、実際にどなたかが広島弁護士会に懲戒請求をすれば、受理まで半年以上、審査は仲間の弁護士が実施し、請求した人間はまるで犯人扱いを受けます。実際に私が実施した懲戒請求では、請求時間が大変掛かり、実際書類受理すら1年かかりました。その上当然提出文書は厳しい制限があります。手間も相当重いものでした。先方反論提示文書は厚みが2−3センチあって、言葉は専門用語の羅列。戻って読もうにもコピーは一切不可で、持ち出しも不可。手書きしか認めない。つまり悪徳弁護士が一方的に優位な環境で弁護士の不法行為追及をさせられたので、まともな反論はできませんでした。私には弁護士が皆逃げて、誰もいません。皆「武士の情け」などと言って弁護なしでした。先方には4名も連名で対応していました。悪徳弁護士の行いは限りなく黒に近いグレー裁定になり、厳重注意ながら結果はバッチ剥奪できませんでした。弁護士が不法行為をしても裁くのも弁護士です。弁護士世界は互いに守りあう「村社会」なのです。

 このように弁護士は身分保障が強いので、社会批判が怖くないことも申し添えます。
また、橋下弁護士本人が懲戒請求をしないことに非難が出ていますが、弁護士会の「村の掟」で弁護士が他の弁護士を懲戒することはとても困難なのです。橋下弁護士が弁護士村で「村八分」にならぬように皆で支援していきましょう。


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