Youkoso Japan!」観光立国日本の可能性
朝礼スピーチネタ;「「Youkoso Japan!」観光立国日本の可能性
アインシュタイン日本賛美の言葉より
「世界の文化はアジアに始まってアジアに帰ります。それはアジアの高峰日本に戻らねばなりません。私たちは神に感謝します。私たちに日本という尊い国を作ってくれたことを」1922年に来日したアインシュタイン日本賛美の言葉です。アインシュタインは日本の文化のすばらしさを理解して、このような至宝なる言葉を残してくれました。
この言葉から85年、日本を訪れる観光客が811万人(2006年)になったそうです。これは実感があります。ちなみに観光客数世界トップはフランスで年間7000万人が観光に来ているそうです。観光の歴史もありますが、人口と同等の人がフランスに来ています。凄い数字と思います。鑑みるに今後の日本で観光産業は有効かつ実質的な可能性を持つ産業になると考えます。
そこで、日本の観光資源を空間と時間軸に分けてみてみ増した。日本の観光価値がわかりやすいと思います。
空間的観光資源;山(富士山など)、湖、スキー場、温泉、ラムサール条約承認地域、インテリジェント都市、秋葉原
時間(歴史)的観光資源;神社仏閣、京都奈良伊勢、日光、美術館、皇居、城
時間(現在)的観光資源;今の日本で動いているサービス(祭り、イベント)、皇居、産業観光、秋葉原
自然を見ると国土を覆う森林面積は先進国トップであり、空間資源が豊富です。海洋面積も世界で5位の範囲を保有していて美しい島々も多数あります。その上、宗教差別なく、治安良く、観光客にはもってこいといえるでしょう。
余談ですが、伊勢神宮では1500年前から変わらず、毎日火鑽具(ひきりぐ;ヒノキで発火させ、これを御神火として神前へ供する儀式の道具)を使い火を起こし、古代どおりの黒米・赤米、堅塩を使って供え物を捧げつつ、かたや先進国としてインテリジェント都市を形成している相当面白い文化の国といえます。
特に世界で稀有な存在であります同一一系王朝の天皇家が2600年以上存続しています。そして天皇は「立身出世」なる地位や生活競争の意識を持たず、その意味を理解しない「もっとも地位ある人」であり、日本の象徴となっています。世界から敬われる[Japan have 2600years unique dynasty]をショルダーにして歴史や時間を世界に示して行きたいと願います。
以前よりこのように歴史・時間軸において日本の観光資源は世界的に優位にあると考えてきました。空間と時間の双方の観光資源を持つ日本として空間国家アメリカ・インドや時間国家イスラエルを上回り、観光大国フランスを越える目標を持って進みましょう。世界の人が日本に来て見て触れて日本文化の理解を深めてもらい世界中、親日になってもらいたいのです。さらに経済効果を追求し、日本地域経済の主要産業としての行動指針「Youkoso Japan!」を拡充して欲しいと思います。
アインシュタイン博士、ありがとうございます。
| 固定リンク
「歴史」カテゴリの記事
- 設立満20周年のご挨拶(2008.05.17)
- 画龍点睛(がりょうてんせい)について(2008.04.09)
- 朝礼スピーチネタ;世界に冠たる平和国家 日本について(2006.08.28)
- 塩野七生氏著 ローマ人の物語について(2006.12.21)
- ネット社会、ケータイメールの課題(2007.08.13)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170494/16275098
この記事へのトラックバック一覧です: Youkoso Japan!」観光立国日本の可能性:



コメント