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朝礼スピーチネタ;世間の常識について、食物編

朝礼スピーチネタ;世間の常識について、食物編

私は以前より世間で言われる常識が本当か、疑って見て、考えることをしています。たとえば、無農薬野菜の安全性について意見を述べます。無農薬野菜は身体に良い常識と少し違う視点から食の安全を述べてみます。農学の世界では、葉系野菜を無農薬で育てる場合、虫喰いが問題となります。なぜなら野菜にとって葉は自らの生命のエネルギーを作る大事な部位のため、野菜の天敵である虫に喰われることを減らし被害を減らすため野菜はもともと葉に毒を持ちます。特に虫に喰われるとその傷ついた部分に全力で毒を造ります。よって、虫喰いがあると生物毒が強い葉である可能性が高くなります。農薬と葉の毒性どちらが高いか考える必要があります。つまり無農薬野菜が絶対安全では無いようです。

また、メタボリック症候群の視点も含め、肉食については評価が低い状況です。確かに現代はカロリー過剰摂取とたんぱく質媒体の病気が増えつつあり、遺伝子構造が近い肉(哺乳類の肉)を避けた方が安全な気がします。ただ、動物としては自分の身体と組成が近いものの方が、消化効率が良い。つまり植物の葉より、根。根より実。実より動物の肉。肉の中でも虫・鳥より「4つ足:哺乳類」の法が順番に組成が近くなる。たとえば、豚は人との遺伝子の差が10%以下ゆえ、消化効率が優れているので、味覚として肉をおいしく感じると見ています。本来身体に優しい食物なのです。

過去、「人」は自分の力で取れるものしか食べれなかったので、草木の実、果物、植物の根、そして虫、小動物が身体にとってもっとも自然な食べ物と考えます。結論としてはかなり無理があることを承知で述べます。同意を得にくいのですが、無農薬野菜より遺伝子的にも問題が少なく、たんぱく質媒体の病気が少ない、ローカロリーの食物である「虫=昆虫」が人にとって優れた食材と結論を出すのは非常識でしょうか。見た目悪い部分を加工すれば結構食材として出すことが出来ると考えます。

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