« 朝礼スピーチネタ;911テロの考察 | トップページ | 朝礼スピーチネタ;911テロの考察その3 »

朝礼スピーチネタ;911テロの考察その2

911テロ(同時多発テロ)の考察;5年前の米国に関する記述その2

前回の続きの記述です。1951年、55年前の9月8日、日本が占領下より開放され、国際社会に戻れる条約が締結されました。そして執行日の52年4月28日に国際社会に独立国に戻れました。私は本日から5年前、日米講和条約締結50周年を迎えたその日、サンフランシスコにいました。この記述はいまから5年前の出来事になります。

 2001年9月8日は日米講和条約締結50周年である。日本が戦後の独立国として、スタートした記念日である。今、偶然にもその場にいる。50年前に再度独立国として、誇りを持つことが出来た日本は今、その「誇り」を国民に感じさせる力が減っている。この原因は、なにであろうか?個々の日本人にあるのではないだろうか?自分の答えを求めた。自分自身が現在、アイデンティティを減らしていることが原因である。私は国という組織に自己の意識まで、委ねている甘えを感じる。人が生きていくストレスが日本ではオブラートに包まれ優しくなっている。

 社会は安全を必要以上に重視して無駄なコストを使っている。日本にいると、その引き換えに「誇り」は抑えられている気がする。米国は確かに生きていくストレスを感じる。リスクが日本より、かなり強い。その分、自分のことは自分で情報を集め、分析し、自信を持って生きている。自分の判断で生きていく、そういった感覚が「誇り」を創る。「依存、依頼」の精神に「誇り」や人への「やさしさ」は持ち得まい。

 自信を持って人まかせにせず、自分で判断する。自分で生きる意思を日本人個々が持つ。生きることにはいつも「リスク」があり、常に隣り合わせにいる。そして、それらを理解した上で、自分が所属する国である日本を一人ひとりが少しづつ良くして行く。 それが21世紀に向かう日本人が誇りを取り戻す条件と考える。まず、自分から始める。そんな結論を今、持っている。

次回は9月11日911テロの発生した日に連載いたします。

←是非ワンクリックお願いします!

|
|

« 朝礼スピーチネタ;911テロの考察 | トップページ | 朝礼スピーチネタ;911テロの考察その3 »

おすすめサイト」カテゴリの記事

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170494/11507500

この記事へのトラックバック一覧です: 朝礼スピーチネタ;911テロの考察その2:

» 上品なスープ+極細麺【如水】。 [082_department.]
以前、082部からもリンクを張らせて頂いております【殿のblog】の記事を拝見して「いってみたーぃ!」と思っていた、ラーメン屋さん『如水』に行って参りました☆(先週の話だけど。笑) 確か半年ほど前に徳川園に散策に行った際、徳川園の管理事務所の方も「如水っていう...... [続きを読む]

受信: 2006.09.11 22:31

« 朝礼スピーチネタ;911テロの考察 | トップページ | 朝礼スピーチネタ;911テロの考察その3 »