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2006年8月

朝礼スピーチネタ;世界に冠たる平和国家 日本について

朝礼スピーチネタ;世界に冠たる平和国家 日本について

日本にはすばらしいギネス記録があります。近代国家では記録更新が当面できない近代史上例がない平和を示す素晴らしい記録を持っています。それは200年以上の間に全く内戦・対外戦争が日本国内に一切無かったことです。

戦国の世、最後の内乱は寛永14年10月25日(1637年12月11日)勃発し、寛永15年2月28日(1638年4月12日)に終結した、島原の乱(しまばらのらん)です。戦国の世の終結でした。これから200年以上後、「飢饉は天災ではなく人災である」という言葉を発した大塩平八郎が1830年に大阪奉行所の与力を辞職し、決起檄文で門下生と近郷の農民に参加を呼びかけ,2月19日に謀反を起こしたその時まで、200年以上に渡る、太平天国の世を当時の日本国民は享受し幸せに暮らしたのであります。そしてこの間に世界に誇れる「浮世絵」含めた素晴らしい精神・美術の文化を創り上げました。

現在、平和国家日本は60年以上に渡り、国民は平和を享受しています。しかし、これから100年以上本当に平和に過ごせるか不安要因がとても多い環境です。その平和を世界に広げるように、文化を広げたいものです。「漫画」を含めた「禅」の精神文化を世界に広め、世界に平和を呼び起こしたいのです。宗教の対立を多神教である、日本の心で説いて見たい気持ちでいっぱいです。

飢饉は天災ではなく人災である。現在の世界情勢をここにあてはめ、この言葉を胸に自分で出来ることをやって生きたいと思います。

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朝礼スピーチネタ;社会の安全性と自己責任について

朝礼スピーチネタ;社会の安全性と自己責任について

最近、六本木ヒルズで起こった、「回転ドア」の事故は時間が経過し話題に上らなくなりました。現在、大型回転ドアは当時の問題を解決し、相当安全な対策を施し、汐留センタービル等の一流ビルで活躍しています。その事故防止に対する創意工夫については目を見張る思いです。

六本木ヒルズ事故当時、私は300名ほどに個人的に以下のアンケートを実施しました。この事故の責任者は誰か?という問いです。
1、ビルのオーナー
2、回転ドアのメーカー
3、事故に遭った子供の母親
ことたのアンケートでは、マスコミの意見とは異なり、過半数は「母親」が事故責任者と言う結果でした。このような事故原因について、親の責任でないとするならば、日本はさらに規制が増え、社会の安全コストが以上に上がり大変住み難い世の中になると予測します。多かれ少なかれ、日本人はこういった自己責任の考えが国・自治体任せで甘いと感じています。自分の安全は自分で考え、行動することが大事です。もし、自己責任を考えず、メーカーに責任を問えば、新たな技術による運搬商品の製造できなくなります。

今、シンドラー社製エレベータに関わる事故がマスコミを通じ世間で話題になっています。ただし、回転ドア事故後、全国の回転ドアの利用自粛をしたようなことはなく、事故を起こしたメーカー以外の使用を禁止命令をすることはありませんでした。社会で普及度が圧倒的に高いエレベータやエスカレータは、回転ドアのように使用中止できない側面もあるのでしょうが、多くの人は回転ドアと比べ危ないと感じていないのでしょう。
本来、エスカレータについては決して安全とはいえないと思います。たとえば、東京消防庁管轄でエスカレータに関わる緊急出動が昨年1,000件を超えているそうです。

こういった環境下、JR東日本と日立製作所が共同で東京大学にて研究中のユニバーサルデザインを導入したエスカレータの実証実験を高崎駅で実験しています。このような短所を工夫し、改善する行動がすばらしいと思います。社会的価値がある新たな工夫や取り組みを私は評価しています。「ハチドリの滴」のような大人の対応であると思います。

高崎駅でのユニバーサルデザインを導入したエスカレータの実証実験
    ↓

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朝礼スピーチネタ;中国の靖国問題について

朝礼スピーチネタ;中国の靖国問題について

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メトロポリタンミュージアムにて撮影

1972年に日本と中華人民共和国2つの国家間条約が結ばれました。
この条約おいて中国政府自ら、日本国民の負担となる戦後賠償金を放棄しました。当時の中国の判断は蒋介石の国民党「台湾」を国際的に非合法とすることが最優先課題であり、日本への賠償の重要性はその次だったのではないでしょうか。

第二次大戦終結時、日本は人類史上に例のない無条件降伏をしました。領土分割や永遠の賠償金請求など、日本の資産と国民賠償に対して無条件に降伏したのです。連合国による日本分割と戦勝国の賠償金を免れ、経済発展を日本が進めたのは米国の力でした。そして長い内乱の中、中国は日本の軍事介入によって、1つの国家になれたと見ています。極論を言えば、中国は内乱の終息を自力ではできず、日本軍の力を利用したことで今日の共産党一党国家を樹立できたと考えています。こういった経緯を含め、日本の賠償責任を放棄した「時の中国指導者」周恩来氏の中国民への説明が、「中国と日本の戦争は日本国民に責任なく、軍国責任者にその責任がある。」と言う日本の戦争責任二分論だったのです。日本国民には責任がないから戦後賠償金を中国自ら放棄したと当時説明しています。この戦争責任者は「A級戦犯」にあると表明しています。その軍国責任者を祭ってある神社が「靖国神社」なのです。小泉首相が言われたように「伊勢神宮」に行っても誰もコメントしないが、「靖国神社」に行くと中国がコメントしてくるのは日本の軍国責任者の処置に困っているからではないでしょうか。

中国指導者の立場において、戦争責任者を祭られている靖国神社に時の総理大臣が参拝すれば、中国国民に二分論の説明が付かないはずです。日本の言い分である「死者に鞭打たない」「A級戦犯は法務死であり、犯罪者ではない」「A級戦犯を作った東京裁判に問題がある」この3点は私の支持するところですが、上記の論を展開した中国の行き場の無さを考慮する必要を感じています。
これが今日の日中の歴史認識問題の1つと思います。

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ちょっと一息ネタ;( ^ー゜)b顔文字について

ちょっと一息ネタ;( ^ー゜)b顔文字について

最近顔文字を研究しています。
この絵で心の表現をする、すばらしいアイデアであると思います。
メールのことばは心が伝わりにくく、悪い解釈を受け勝ちである。
この問題を結構解決している。面白いアイデアと思います。

ありがとう^ー^)人(^ー^
うれしい( ^ー゜)b
感謝しています。\(*^▽^*)/
(*^_^*)
こんにちは(^-^)♪
お久しぶり(^^)v
こんちわo(^o^)o
恥かしい。(*^_^*)(照)、( 照)(≧∇≦ )/
こんにちは(^^)/~~
お疲れ様(^ ◇^)
お疲れ様(。・_・。)ノ
♪お仕事張ってますか??\(*^▽^*)/
ありがとうございました(*゜∀゜)*
こんにちはv(^^)v
苦しい…(>_<) ごめん。
了解しました。★('-^v)Thanks

こんな使い方をしています。間違っていたら誰か教えてください。
研究中につき、1人の勝手な解釈であることは了承願います。

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朝礼スピーチネタ;お盆について

朝礼スピーチネタ;お盆について

本日8月8日は旧暦7月15日です。諸説多い中、お盆の由来について調べて見ました。

昔から日本では多くの方たちが盆と正月を同等の行事に捉えていたようです。
先に正月について述べますと、正月は神になった先祖を各家庭に迎える行事であり、門松によって神を招きよせるものです。それに対して盆は神になっていない段階の新しい先祖の霊魂を各家庭に迎える行事です。新しい霊魂とは33回忌(50回忌説もあるようです。)が終わっていない霊魂で、まだ、荒々しい面があるので精霊棚を作り、お迎えに行く慣わしなのです。
お盆は旧暦7月15日に実施された行事で、7月13日に精霊迎えを行い、お盆が終わる16日に精霊流しを行います。主には先祖の霊魂を川や海に送り出します。これは海の彼方に他界(死者の世界)があると信じていたためです。また、山中他界も信じられていてこの考えが京都の「送り火」の行事になります。

お盆には先祖の霊魂が各家庭に戻ってくるので、一族が集まってお迎えをするのです。そして正月同様一族皆で一緒に食事をします。そのとき、皆で食べる食事をお土産として持参したものが、お中元でありました。本来お中元は一族の中で遣り取りするものだったようです。そして先祖の霊魂を鎮めるために盆踊りをしていたのです。
お盆とは日本独自の土着の文化と言えるでしょう。

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現代科学技術の危うさについて

現代科学技術の危うさについて

私は大学の専攻が土木工学であったので、現代社会を支える建造物の工学的危うさについて述べてみます。

まず、最初にコンクリート強度ついて述べます。現在までコンクリートがなぜ固まるのか誰も正確に説明出来ていません。まず、コンクリートはセメントに砂利等の骨材を混ぜて出来て居ます。人類は紀元前からセメントを使用し、利用経験に基づいてコンクリートに利用しています。そしてこれまでの過去の経験を基に強さや丈夫さを計算し、構造物に利用しています。一定以上の強度があれば震度7程度に耐えられると考えられているのですが、その基準となる耐震基準も長年の経験を基準にして理論武装しているのです。地震震度の表示についても、テレビで良く言われる震度はかなり主観によるもので、数学的な数値ではありません。もし、住んでいる家が地震で壊れてもそのときの震度は良くわからないのが実情です。つまり、本当に今使っている構造物は大地震のときに大丈夫かどうか誰も保障できないのです。同じことは、橋の設計についてもいえます。過去の多くの失敗を積み重ね、してはいけないこととうまく行ったことをまとめてきて現在の長大橋が出来ています。経験以上の地震が来れば壊れることは十分にあります。自然と向き合う場合、万全と言うことはないと思います。

土木建築以外についても同様なことがあるようです。たとえば電気について専門家と話しをすると送電技術もなぜそうなるかわからないことが多いそうです。どうして電気が送れるのか良くわかっていないそうです。工学は経験則の上に理論を載せているのもが多いと思います。ただし、人がわからないから危ない。使わない。これは社会を止めてしまいます。社会の発展がなくなります。経験則に従う限り、通常環境では安全なのです。人が経験を無視し、増長したとき、自然からしっぺ返しをくらいます。つまり知恵や価格の過信・おごりが「危うい」と思います。

今東京にたくさん建っている超高層ビルが安全であることを願ってやみません。

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朝礼スピーチネタ:ロボットの世紀について

 この先新事業を起す方は、人口減少に対応する技術に着目する必要があります。

 少し時間を戻して1970年から話を始めます。1970年大阪万博が開催されました。
この万博での技術題材は1、携帯電話 2、衛星放送 3、薄型テレビと記憶しています。
当時、全て夢の技術であり、庶民には全く手の届かない遠い世界の技術でありました。それから35年経ち、3つの技術は普遍化し、誰でも持てる商品になっています。そして昨年35年ぶりに日本で開催された2005年愛知万博の技術題材は「ロボット」と感じています。人間型にとどまらず、想像力ある動きや形をしたロボットが展示され動いていました。
これから35年するとロボットが生活の中に溶け込み普遍化し、生活の重要な1部になり、便利で豊かな社会を創っていると楽しく想像しています。

また最近、NHK特集でロボットの世紀と称した素場らしい検証番組を進めています。ただ、この中で1つ重大な警告がなされていました。ロボットの軍事利用です。
この分野では知らない間に相当技術がすすんでいて、たとえば地球の裏側からのモニタ操作で、無人監視小型飛行機を飛ばし、相手を見つけると飛行機から遠隔操作でピンポイントの小型ミサイルを発射する。また筋力アシストスーツを着て、本人の肉体負担が殆どない状態にして、60Kgの武器を持って動き回る。将来は死を恐れないロボット軍団が配備されるのではないでしょうか。

ロボットの世紀に向かい、人のやさしさと叡智に期待しています。

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