携帯電話について~青少年の社会参加障害
政府調査によりますと、青少年における携帯の平均的通話時間は1日平均11.9分。
平均通話料がまだはっきりしませんので、推定してみます。
1分の彼らが考えている平均通話料は42円/分です。(実際の通話料はもっと高いと思われるのですが、青少年たちの持つ通話イメージ金額で計算しました。)
11.9分×42円×30日=14.994円/月。
推定の域を出ないのですが、彼ら彼女ら若い層は月額15,000円程度は利用していそうです。月額基本固定費とパケフリ代金をあわせ2万円超を毎月通話代金に当てていることになります。多くの親はこの経費を出せないため、この費用を稼ぐためにアルバイトをする生徒が多いと推察されます。学校が終わってバイトして、家に帰って親指運動(メール発信)をする。多くの通信経費は「群れるため」に使う仲間との会話・メールコストです。アルバイトをしてまで払う費用で得られるモノは仲間と繋がっていられる安心感。仲間との会話・メールでは本人の人間成長のプラスにはなりにくいと考えます。古く深い仲間のみと入り浸る居心地の良い世間がある人間は、青少年社会に参加をしなくなる傾向が強まることを私は危惧しています。
携帯電話が作る環境は青少年の人間成長には決して良い環境ではないと言えます。
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