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2006年4月

傘について 悪意なき窃盗

飲食店などで傘立てに入れるのですが、その傘が無くなる。
急な雨が降るとまた嫌な思いをする。
こういったことが少しは改善する期待を込めて。

困る事例は結構あるのです。
自分の傘を捜して帰ろうと傘立てを見る。
すると骨が半分以上折れた傘しかない。急な雨は憂鬱である。
数ヶ月前から対策を打った。
社名を大きくいれ、「桂春團治」のシールを貼ったが、効果は弱い。

傘をもって行ったままの人間はきっとなにも考えもせず、
迷惑を掛けていることも気が付かないのであろうか。
こうやって平気でものを取っていく人は自分に甘い。
そして自分に甘いことに最も気が付いていないと考察しています。
学校が教える次元の問題ではないが、教えないと
きっとこの問題は続くでしょう。
この延長に自転車の乗り逃げがあると思う。
その先には気軽な万引きと言う構図が想定される。

これを読んだ方々にはお願いがあります。知恵をいただきたい。
自分に甘い人にどうすれば、生活慣習を直そうと考え始めるのでしょうか?

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携帯電話料金について〜若い人間の文化喪失

 先日携帯の月額利用平均額は約7,000円と日経ビジネスに掲載されていました。
学生に絞ると電話代においてはもっと個人負担が高いと予想しています。
若い人たちは携帯電話に生活費を食われてしまっていて、スキー旅行、書籍、CD,チケット購入などの支出予算を失っていると他の雑誌に記載がありました。
携帯のために、仲間との行動が減り、知識や文化と接する機会を減らしているとすれば、社会において大きなマイナスと言えます。

 また、日経ビジネスでは生活の全てに携帯が入り込んだ事例を掲載していました。
目覚ましアラーム、ケータイゲーム、コンビニでの支払い、乗り継ぎ時間調査、スイカ、レストラン予約、テレビ表、テレビの赤外線端末、そしてメールに電話…本当にここまで出来る人は稀と思いますが、もし、携帯を「落としたら」どうなるのでしょう。

 最近、おかしな現象の出てきていて、人と話すためにあるの携帯電話が、若い世(中学生を中心とした通話料貧乏世代)ではメールのみの端末になり、仲間の会話コミュニケーションの障害になる場面にもふえているようです。

 さらにここまで生活に密着しているツールの携帯電話に使用に関するルールが不明確であり、明らかな利用文化も確立されていない。これは社会正義からみて良くないことです。携帯のルールが確立されていないことで、迷惑が掛かることが増えています。
当然、ケータイ文化の質向上がなされない。啓蒙活動を強化するよう各キャリアに要請しましょう。

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携帯電話料金について~不透明で高い通話料

 最近仕事の関係で携帯電話の課金システムを研究しています。
こういった経過から携帯電話会社の課金システムについて疑問を呈したいと思います。
 まず、若い世代に1分あたりの通話代金についてアンケートをする機会を得ました。
この結果1分あたり@35円ぐらいの感覚が中心値になっていました。
どうしてこのような数値となっているのか私の考えを述べてまいります。
まず、現在の日本の課金システムにおいて他キャリア間通話は1分@19.20円以下が不可能に関わらず、各携帯電話会社の料金表を精査すると最も通話代金が有利で安いプランは「@10円」と大きく記載されています。
しかし、よく見ると表の右隅にとても小さく「30秒あたり」と記載されているのです。
社会性高い企業がこのような表記をして良いものなのでしょうか。
さらに表記価格は自社間の通話代金が設定基準であります。
他社との通話では@70円ぐらいになっているのではないかと今疑を持ち、調査しています。(この結果はこのブログで必ず報告いたします。)
実際、固定電話から携帯電話に電話すると1分あたり@60円が相場なのです。
社会正義性含め、しばらく携帯電話について考えを述べて行きます。

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リクルートについて~日本初起業家訓練校の考察

私は社会に出て1年で転職をしました。
その就職先が「リクルート」でした。
この会社は現在起業家輩出企業としてすばらしい功績を残し、そして今も積み重ねています。
私が在籍した当時のリクルートは起業家梁山泊の様相を成していて、自分で会社を起業しようと夢見る人間にはとてもありがたい環境でした。
独自性に満ちた商品が社内に溢れ、その商品については自分で考え、組み立てて売ってくる。
誰も教えてくれない。全て自分で考える。
上司に言われることはノルマ達成のことだけであり、全社がノルマ達成ための知恵に溢れていました。
創業者の志がいたるところに掲示され、新しい社会を創る喜びがそこにはありました。
行動力ある先輩、同期、後輩皆すばらしい人ばかりでした。
「自ら機会を創り、機会によって自らを変えよ。」
この精神が本当に身に沁みて今日の自分がいます。
起業するノウハウの塊がごろごろとしている職場でした。
ただ、1つだけ受け入れられなかったことがあります。
社会正義性より「金」が重視される社風でした。
この問題がなければ、私はこの会社に骨を埋めれたと今でも思っています。
リクルートにはとても感謝しています。
そして起業するにあたり最も重要な「人の縁」をこの会社を基に沢山得ました。
エンジャパンの越智社長、Usenの宇野社長等を始め、お世話になった方々がこの会社の関係から広がりました。
起業とは人の縁を創ることと思います。
縁を維持し、関係を保つことはとても力が要ることです。
それが生きることであり、豊かな人生を導くものであります。

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学生時代を考える~自分の就職日記

当時の自分を振り返って見ました。

卒業が近くなり就職を考えたとき、自分はなにがしたいかわからなくなりました。
なにが向いているのかもわからなかったのです。
親には医者になれと言われ続け、なにも考えず第一志望とした医学の受験は別学科に入学したことで忘れてしまいました。
医者への道はここで止まりました。
当時私が在籍した土木工学科は花形学科であり、土木産業は永遠に不況がない産業と言われていたのです。(今では石炭や3白産業の仲間入りし、かつての栄光は消え去っています。)
ただ、陰りはすでにあったのです。
土木の将来に漫然と不安を感じていました。
土木工学はとうとう好きになれませんでした。
教授の推薦された会社には魅力を全く感じず、学校推薦は断りました。
国家公務員試験も試験の途中で投げ出して当然不合格でした。
そういった経緯から自分で将来の職業を考えたことがなかったことに気が付いた。
当時、工学部の学生が学校推薦を断って自ら動くことは異常なことでしたが、卒業も近づき就職圧力が高まる中、学校や親の柵をはずれ、自分で探した会社に入社を決めました。
自分の能力でどこまでいけるか試して見たかったのです。
そのときに起業家・ベンチャーと言う概念が日本には無かったのです。もしあれば、もっと早く事業を起こしていたことでしょう。

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学生時代を考える〜桜咲くこの時期に

今朝東京で桜を見、すでに落下盛んで少し寂しい気持ちでありました。
が、名古屋に戻ってみると本日桜が満開。
今、会社の窓から見るとびっくりするほど、多くの桜が咲いています。(写真添付した状態です。わが社の前は桜の名所なのです。)
毎年こうして同じような時間がやってきます。
そうした中、本日子供の大学入学式があったこともあり、ふと自分が18歳のときを振り返っていました。
今から26年前、第一志望の大学に落ち、本当にやりたいことがないまま入学したことを思い出しました。
入学当時は第一志望の大学に行こうと再受験を志していましたが、緊張感のない大学生活を送りはじめ、再度受験することはあきらめました。
正しくはすっかり忘れてしまいました。
当時、希望する大学になぜ価値を感じていたのか、その時の気持ちはいかなものであったか、ゆっくりと夜桜を堪能し、思い出そう。
次回報告出来るようにします。
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