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暦について

歴史を捉えるには、まずカレンダーから。
現在の太陽暦を正式に国家管理に採用したのが、ローマ帝国のユリウスカエサル(英語名シーザー)。

彼はエジプトより、太陽の周回時間を機軸にした暦を持ち帰り、閏を組み込み現在の年間カレンダーにほぼ近いものを創りました。
これがユリウス暦。(現在の暦はその後グレゴリウス教皇が修正したもになっています。)
そのため、月の命名にも大きな影響を及ぼしています。

ローマ時代の正月は3月でした。
元旦には軍事行進(マーチ)をしていたので、March
カエサルの誕生日が7月だったので、ユリウス(Julyus)からJuly
初代皇帝のオクタビアヌス・オウガストスが8月生まれだったのでAugust
2代皇帝のティベリウスが辞退しなければ、9月はティベリウスになるところでした。
7はラテン語で「セプテム」。月は「バー」、2ヶ月ずれているので、そのままSeptember
8は「オクト」。9は「ノーベム」。10は「ディッセム」。
なにげない名前にも歴史は生活に生き付いています。


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