歴史においての基礎知識 3
宗教における暦について
キリスト教圏では当然のことながら、「西暦」と言います。
それ以外に多くの暦が世界には運用されています。
イスラム圏は今でもイスラム暦を用いています。
中華民国は民国暦、小乗仏教は仏暦、ユダヤ人はユダヤ暦、日本には皇紀と元号があり多種多様な暦が現在も利用されています。
そしてイスラム暦は1年が365日ではなく、354日のため、いつも正月が徐々に前に進んでいます。
ユダヤ暦を使わないユダヤではAD(主より)の代わりにCE(Christian Era=キリスト教期)といいます。
今の日本人が世界で1つと見ている暦も世界ではここまで多種多様なのです。
以前にもブログにて表明しましたが、万物の答えは1つではありません。
自分の考えを持ち、意思で暦を選ぶことで、日々利用している暦から解き放たれ、時間が変えられるのです。
各人は皆自分を基準にした暦を持つことでもっと自由な視点を得ることが出来る。
と広く知って貰いたいものです。
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