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2006年2月

歴史においての基礎知識 3

宗教における暦について

キリスト教圏では当然のことながら、「西暦」と言います。
それ以外に多くの暦が世界には運用されています。
イスラム圏は今でもイスラム暦を用いています。
中華民国は民国暦、小乗仏教は仏暦、ユダヤ人はユダヤ暦、日本には皇紀と元号があり多種多様な暦が現在も利用されています。
そしてイスラム暦は1年が365日ではなく、354日のため、いつも正月が徐々に前に進んでいます。
ユダヤ暦を使わないユダヤではAD(主より)の代わりにCE(Christian Era=キリスト教期)といいます。
今の日本人が世界で1つと見ている暦も世界ではここまで多種多様なのです。
以前にもブログにて表明しましたが、万物の答えは1つではありません
自分の考えを持ち、意思で暦を選ぶことで、日々利用している暦から解き放たれ、時間が変えられるのです。
各人は皆自分を基準にした暦を持つことでもっと自由な視点を得ることが出来る。
と広く知って貰いたいものです。

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歴史においての基礎知識 2

太陰暦における誕生日と記念日の概念

太陰暦の時代、正月が毎年変動するため、一般庶民は正確な誕生日を補足できませんでした。
当然、武士以下には苗字もなく戸籍もありません。
そのため、皆お正月が来ると1歳年を取る方法で年齢を数えていました。これが「数え年」です。皆でおめでとうを言うことが今の明けましておめでとう。となりました。
一休和尚の俳句「元旦は人生の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」はこの日皆1歳年を取る日であったのです。
よって、七五三も成人式も一切を当時はまとめてお祝いしたと思われます。
やっと明治時代になって、全国民に戸籍を作り、太陽暦を採用したので、数え年が意味をなさなくなり、節目のお祝いを別に運用することが始まり、実施の日を奇数月の奇数日に分散したのが始まりです。
成人式を陽(奇数は縁起が良いため)の1月の15日(満月の日)、
敬老の日を陽の9月15日(満月の日)、
七五三を陽の11月15日(満月の日)と分け始めたようです。
お盆はちなみに8月15日(満月の日)です。
近年、祭日を移動させる法案が通り、各陽の満月の節目を無視した祭日となりました。
本来の意味から遠ざかる運用が目立ちます。
もともとある心=文化価値は消えてしまいそうです。

次回は宗教における暦を題材にします。


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歴史においての基礎知識

時間の概念

時間が正確に測れるようになったのは最近のことで、江戸時代まで1刻(約2時間)が極めて主観的に運用されていました。
たとえば、有名な「丑の刻(丑の時)参り」の時間ですが、今の時間では何時か、1つの答えがないのです。
当時は当然時計がないので、日の出を「明け六つ時」日の入りを「暮れ六つ時」とし、日中を6つに区分し、同様に夜を6つに区分して干支をあてて時間を呼んでいたようです。
日の出・日の入りは季節によって変わるため、1刻が1時間40分から2時間30分ぐらいに変動します。
つまり丑の刻は夏場AM1:40ぐらい、冬場AM2:30ぐらいとなるのです。
うらみを持って藁人形を神木に打ち付ける時間を間違えてばかりいた・・・。
赤穂浪士の討ち入り時間はどうやって計ったのか興味あるところです。
待ち合わせをもししたら1時間ぐらいの誤差は優にあったことでしょう。
昔は時間が緩やかに流れていたのです。

次回は太陰暦における誕生日を考察します。


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暦について

歴史を捉えるには、まずカレンダーから。
現在の太陽暦を正式に国家管理に採用したのが、ローマ帝国のユリウスカエサル(英語名シーザー)。

彼はエジプトより、太陽の周回時間を機軸にした暦を持ち帰り、閏を組み込み現在の年間カレンダーにほぼ近いものを創りました。
これがユリウス暦。(現在の暦はその後グレゴリウス教皇が修正したもになっています。)
そのため、月の命名にも大きな影響を及ぼしています。

ローマ時代の正月は3月でした。
元旦には軍事行進(マーチ)をしていたので、March
カエサルの誕生日が7月だったので、ユリウス(Julyus)からJuly
初代皇帝のオクタビアヌス・オウガストスが8月生まれだったのでAugust
2代皇帝のティベリウスが辞退しなければ、9月はティベリウスになるところでした。
7はラテン語で「セプテム」。月は「バー」、2ヶ月ずれているので、そのままSeptember
8は「オクト」。9は「ノーベム」。10は「ディッセム」。
なにげない名前にも歴史は生活に生き付いています。


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歴史の考察

国府宮:裸祭りについて

2月10日
本日、私の地元である名古屋のすぐ隣にて国府宮裸祭り(正式名:尾張大國霊神社の儺追神事)が執り行われます。
神男(正式名:儺負人)に、触れる勇壮なお祭りです。
その昔に疫病が流行り、その祈祷を始まりとして約1300年の歴史をもつ神事です。

明日2月11日は旧暦1月14日(月齢13日)にあたり、夜儺追神事が真夜中の午前3時に斎行されます。
神男(正式名:儺負人)に、天下の厄災を搗き込んだとされる土餅を背負わせ、儺負人(神男)は、家路につく途中土餅を捨てます。
これを土中に封じ込めることにより厄払いをします。

一宮(真澄田神社)・二宮(大縣神社)・三宮(熱田神宮)の総社として地名の通り、尾張の国の国府であった国府宮で行われます。

本神事についての各行事の詳細と夜儺追神事(よなおいしんじ)等の呼称は下記サイトを参照下さい。

公式サイト
http://www.konomiya.or.jp/saiten/hadakamaturi.html

本日は紹介でとどめ、明日以降考察に進みます。


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学生面談

先日、就職を控えた学生と面談をする機会に恵まれました。
そこで強く感じたことを書いてみます。
学生と話しをすると皆、「正解」答え1つを要望している。
これは危ういことであると感じた。
彼らが属する学校社会では正解を1つと教え、訓練するため、卒業し社会に出ても若い方の多くはいつも1つの答えを求めることになるのでしょう。
多くのもの・ことの答えは1つでなく、正解は複数あることを体得していない。
教えられていない。
よって元々右に倣えをする日本人文化の影響もあり、皆同じ捕らえ方をし、マニュアルや規定に頼る学生が増えたのでしょう。

社会に自由度がなくなる。

自分の考えに基づいた答えと、他人の答えを比べ、行動することが出来ない。
その方法があることも知らない。
その結果、ものの多様性から生まれくる活力がない。
自分の考えで行動する若者がいなくなりかかっている。
とても危ういと感じています。
会社の経営にも同じことが言えます。
従来、行なっている方法と違った切り口でものを考えたり、逆の発想でみたりする姿勢がないと、新しい可能性が開けず、その結果、会社は潰れます。
その危うさを気が付いて欲しいのです。
今、多くの人は自分で考える機会を自から放棄していることすら気が付いていない。
将来を見ないで漫然と過ごしている。
解決策の1つに前向きな対立主張を積極的言う方法がある。
が、多くの日本人はこれを苦手としています。
今出来る私の提案は類似事例を過去に求め、知り比べることです。

歴史の上に現在がある。

歴史を学べば、そこに解決策がたくさん埋もれているでしょう。
ぜひ、自分の属する社会の歴史を知って自分で考えて欲しいと思います。
次回より、歴史について考えを述べて見ます。

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推薦図書

1,「代表的日本人」 内村艦三(著)  岩波文庫 
 内村艦三が英文で世界に日本を紹介した名文庫。
 短編で読みやすい。
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2,「禅と日本文化」 鈴木大拙(著)  岩波新書  
 「1,4」とならぶ、英文による日本紹介文庫。日本の精神を海外
 で紹介した本である。
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3,「武士道」 改題 李登輝(著)  小学館
 李登輝が日本人に残したいメッセージ満載のわかりやすい本です。

4,「武士道」 新渡戸稲造(著)  岩波文庫  
 日露戦争を終結に結びつけた日本人の紹介英文文庫を和訳したもの。
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5,「マキュアベリ語録塩野七生(著)  新潮文庫
 ルネッサンスに書かれた文庫の現代向け縮刷版

6,「アメリカの鏡・日本」 ヘレンミアーズ(著)  メディアファクトリー  
 マッカーサーが発売禁止にした戦争責任分析文書。これはすごい内容
   である。
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7,「敗北を抱きしめて」上下巻 ジョンダグー(著)  岩波書店  
 「6」の文書の補完的文書

8,「ローマ人の物語 」全11巻 塩野七生(著)  新潮社
 ローマ1000年の物語。これは時間がかかる本だ。

9,「最終戦争論」 石原莞爾(著)  中央公論新社  
 北満州事変の張本人が考えた日本の姿。学校で知っていることとは違い
   すぎる。
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10,「日本はなぜ敗れるのか」 山本七平(著)  角川書店
 日本軍はかくも弱い組織であった。
 なぜ、帰還兵は敗戦を語ろうとしないのか、わかりやすい本である。
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それぞれの逆説に沿った本の紹介です。


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「職」を持つことは、「誇り」を持つ第一歩。

「職」を持つことは、「誇り」を持つ第一歩。

世界は今も食べるための生存競争社会であり、
世界の多くの子供はその真っ只中にいる。
日本の現在の学校教育はそういった事実から目をそらし、競争を回避し、
皆仲良く生きることを教える。
なんのために勉強しているかを優しくオブラートされている。
学校で学ぶことは社会の競争に勝つことにある。
将来の社会競争に備えて学問を習得している。
そして、大人になったとき、自分の得意分野で「職」を持つ。
「職」を持つことは、「誇り」を持つ第一歩。
職が無き者は人の「誇り」がもてない。
そのことを知らせることが、教育の義務である。

自分のことは自分で情報を集め、分析し、自信を持って生きる。
自分の判断で生きていく、そういった感覚が「誇り」を創る。
「依存、依頼」の精神に「誇り」や人への「やさしさ」はもてない。


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ボランティアの現状その3

9,ボランティア活動の国際比較

•  ボランティア活動参加率
アメリカやイギリスの参加率×1/2=日本=フランス>韓国

•  年齢別の参加率
アメリカ、イギリスと比較して我が国はどの年齢においてもかなり低い。
韓国は、ボランティア活動が内申書で評価されることから10代の参加率が高い。
それ以降の年代では低い。

10,ボランティアへの参加意欲を高める3項目

1,教育においてボランティアを学ぶこと。
2,活動者を社会的に評価すること。
3,人と人との善意のつながりを形成するための道具
(時間預託制度や地域通貨など)が広まること。

<実際の取り組み>
1,日本・・・(全国の約4万7百校の小・中・高等学校のうち)約1万6千校の 小・中・高等校が、ボランティア協力校の指定を受け(2000年3月末)、 社会福祉施設への訪問・交流等の体験学習等を行っている。
アメリカ・・・コミュニティ・サービス(地域奉仕)を中学校、高校教育の中に位置付け、活動機会を提供.。

2,日本・・・国や企業等の、ボランティア活動を長年にしている人、支援を行っている人表彰する制度を導入している。
学校教育については、大学・高等学校の入学者選抜の推薦入学においてボランティア活動の積極的な評価、高等学校ではボランティア活動の単位認定が行われているところもある。

3,日本・・・地域通貨は、我が国では「エコマネー」と呼ばれることがある。
これは、「円」では評価しにくいボランティアのサービスを、地域通貨を 媒介としてやりとりすることで、ボランティアの輪を広げていくことを一つの目的としている。
(ex: 生活クラブ生活協同組合 埼玉、加入者21,000名)
地域通貨は様々な団体が推進しているが、これらの地域通貨の制度、発行目的等はそれぞれ異なる。
日本においては、流通している地域通貨はまだ数少ないが、世界では2,500以上の類似する事例がある。

11.ボランティア活動に伴う費用負担
  (1996年 全国社会福祉協議会調査)

1,全額自己負担……………………………………… 約7割
2,交通費や食費等の実費を受け取る
3,市場で評価される水準以下の報酬を受け取る…… 2,3で1割に満たず。


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ボランティアの現状 その2

4.多様なボランティア
・1995年1月、阪神・淡路大震災の被災者救援活動
・1997年1月、ナホトカ号海難・流出油災害の環境保全活動等
・ 2000年7月、九州・沖縄サミット、通訳・環境美化・交通案内等など

5.幅広い分野で現在活動するボランティア
・教育・文化・スポーツの振興などに関する活動  ・・・35%
・高齢者・障害者などの福祉に関する活動・・・・・・・・・15%
・防犯・防災・まちづくりなどの活動 ・・・・・・・・・・・・・・・13%

6.社会奉仕活動行動者率(過去1年間に「社会奉仕活動」をし人の割合)

表-2

7.高まる社会参加意識(心の豊かさ重視へ)
・国民の意識の変化物質的に豊かになった。
今後は心の豊かさやゆとりのある生活をすることに重きをおきたい」と答えた人の割合は、72年で37%だったが、99年には 57%へ上昇した。

・「国や社会のことにもっと目を向けるべきだ」と答えた人の割合は、7 1年で38%だったが98年には48%へ上昇した。

・「日頃、社会の一員として、何か社会のために役に立ちたい」と思う人の割合も、77年で45%だったが、98年には62%へ上昇した。

8.増えてきた時間面のゆとり
・週休2日制(完全、隔週等全ての形態を含む)導入企業の割合 70年、4% → 98年、91%

・70年代以降「仕事志向」意識の低下と「余暇志向」「仕事・余暇両立」意識の上昇。


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ボランティアの現状

1.増加するボランティア (1990年代後半から伸びを高めるボランティア数

表-1

※最近の調査では、国民の3~4人に1人の割合で何らかのボランティア活動への参加経験がある。

※ 95年、ボランティア元年(阪神・淡路大震災が発生した年)以降、民間企業が社員のボランティア活動に対する取り組みを本格化した。

※ 98年3月、議員立法によって特定非営利活動促進法(通称NPO法)が成立。 NPOを法的に支援する意識が高まった。

※ 2001年、ボランティア国際年(国際連合が宣言)。ボランティアへの関心が世 界で高まり、各国で活動の活性化に向けた政策が進行している。

2.ボランティアの構成比(4割強→主婦、2割弱→定年退職者)

<理由>

主  婦 ・・・ 近所付き合いや子供を通じて社会に参加する機会が多いため。
子育てが一段落して時間的に余裕が生まれた人が多いため。
主婦の高学歴化が進み、社会参加意欲が高まっているため。

定年退職者・・・ 時間的に余裕ができ、社会参加意欲が高まっているため。

3.ボランティア活動をする動機 (国民の3人に1人は潜在的参加希望者)

・国民の4人に3人は社会の一員として何か社会の役に立ちたいと考えている。年齢別では、男女とも50代が最も高い。

・世帯年収別では、年収が多いほど緩やかに割合の上昇がみられる。

・今後ボランティア活動に参加したい人の割合は、65%。ボランティア体験はないが活への参加意欲を持っている人の割合は37%。


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社史

今日は弊社の社史を紹介します。

1988/01:求人広告代理店として営業開始 
1988/05:名古屋市中村区にて本社を法人登記 
1988/11:現所在地に本社移転
1989/01:就職セミナーイベント事業開始
1989/03:会社案内誌出版事業開始
1990/01:リクルーティング事業・求人イベント全国展開
1991/01:データベース事業開始
1992/02:物流管理事業開始
1992/07:東京出張所開設
1993/01:郵便代行事業開始
1994/01:自動受信型CTI事業開始
1995/01:テレマーケティング事業開始
1997/09:東京出張所を港区に移転
1997/10:豊明物流センター開設
1997/11:福岡営業所開設
1998/09:USAオフィス(サンフランシスコ)開設
1999/05:春日井物流センター開設
1999/09:インターネット通販支援事業開始・データエントリー事業拡大
2000/02:東京出張所を新宿区に移転、東京支社に格上
2000/03:オーダープロセッシング事業開始
2001/02:現所在地に東京支社移転
2001/09:ホスティング事業開始
2001/11:データベース事業の一部ASP化
2002/01:プライバシーマーク初回認定  認定番号 第A820066(01)
2002/06:USAオフィス(ニューヨーク)移転
2002/09:CSメール便事業開始
2003/03:セレクトDM事業開始
2003/04:豊明物流センター移転
2003/07:ASPポイントカード事業開始
2003/10:インターネット支援事業 yahoo!shopping内でカテゴリー別売上首位達成。
2003/11:個人情報漏洩保険を日本初設計及び加入
2004/02:プライバシーマーク2回目認定更新  認定番号 第A820066(02)
2004/09:個人端末監視ソフトの導入・販売代理店として取扱開始
2004/12:セキュアエントリーシステム正式稼動
2005/01:「セキュア入力」サービス開始
2005/02:セレクトDMを発展させセキュアDM事業開始
2005/03:フリーペーパー事業開始
2005/03:地下鉄時刻表のケータイWebサービス開始
2005/04:QRコードを使った促販データ管理サービス「スマートアンケート」開始
2005/08:ネット対応ケータイ通話料配信サービス「モバイルフリー」事業開始
2005/08:ケータイWebのEコマース事業開始
2005/11:「モバイルフリーカード」サービス開始
2005/03:なごや地下鉄ガイド別冊「エキスポナビ」1号発刊
2005/11:なごや地下鉄ガイド別冊「プレゼンテ」発刊
2006/01:プライバシーマーク3回目更新認定審査
2006/02:ホームセレクトDM事業開始
現在に至る。

と振り返るとこんな感じです。


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働かなくなった日本人 その3

地域貢献について

地域貢献向上として、ボランタリーを自然にすることが重要であろう。
まず、学校教育でボランティアを教える必要がある。
今、税金を払う代わりに自分たちが無給で社会に働くことで税軽減を含めた価値を見出して欲しい。
例えば週1回3時間ボランティアすれば、1人あたり年間150時間になる。もう少しで1ヵ月の労働時間に相当する。これはれっきとした仕事だ。
ボランティアを税金で払う国と無税の国とを比較すると、優位さははっきりする。
国際競争の中、現在の日本は税収が維持できない。
それなのに日本人は税金を余分に払うことにより、わざわざ仕事を役所にワークシェアリングしている。
一例として休日、日曜日には公園の掃除を自らしよう。(たとえばボストンのパブリックパークは地域住民がシェアして土地を保有し、そしてみずから掃除をしている。)
それで税金を減らし自分たちで地域をきれいにしよう。
自分たちで掃除をすると、自分たちの街の気持ちがかわるはず。
そして心が豊になると思う。
人々の心がきれいになると街もきれいになっていく。
実際にニューヨークでは「ブロークンウィンドウ運動」にて実証している。
休日に無償で「働く」と税金が減ると言える。


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