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起業の動機

起業のケーススタディ

ビーシープロダクツ株式会社
代表取締役社長 渡辺 真人

私は専攻学科が土木工学であったので、なにも考えず、大学を出てすぐにあるゼネコンに入社しました。
そこでは、目の前で人が死ぬ目にあっても放置する。そんな体質が合わないので1年に足らず、辞めました。
その後就職先探しに有利な会社と見て、今をときめくリクルートという会社に中途入社しました。
当時から人材活用において特異な会社であり、よその会社に落とされた奴をとろうという会社でした。
この会社の企業理念である「機会を自らによって作り、機会によって自らを変えよ」というコンセプトが気に入って入りました。
そして三年間のサラリーマン生活を送りました。

リクルートで二年いたときに、トヨタグループとアスキーの合弁会社を作る手伝いをすることになりました。事の成り行きで、会社が出来、その会社に入社したのです。
その後、1年も経たずしてアスキー社長はトヨタのトップと仲たがいとなり、会社が解散になってしまいました。
解散後、就職はせず、自分で会社を立ち上げることになりました。これがビーシープロダクツです。企業を始めてみて大変だったのは、最初お金がなかったことです。最初は、生活をするためだけに働くような状況が一年ほど続きました。そういった中、私は大学時代土木工学専で、都市計画に関わり、データベースの重回帰分析を二年間やっていたため、自然発生的にデータのことをやりはじめました。スタート当時から、お金がなかったのですがなけなしのお金でIBMのAS400を買いました。機械代を払うためだけに三年間働き続けたというのが当時の思い出です。結果としては、個人情報を自然発生的に扱って、現在でもそれが広がっているのです。

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以降更新時にTBさせていただきますので
よろしく御願いします。

投稿: 長江 | 2006.01.27 15:23

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