銀行の罪

銀行の主業務はリスク回避

「リスク回避が仕事」

 相手先企業の未来の可能性や、夢の実現に対して、現在の銀行には審査能力がほとんど無い。よって、事業が成功するまでは、取引の相手にしないことになる。取引を開始しても、取引先の少しのリスクも見逃さず、課題があれば、厳しく引き上げ追求し続けることが銀行の仕事である。

「今の銀行大成では、新産業は育たない」

 創業者の個人資産や個人保証に比重を置く現在の銀行審査では、新たな取り組みをする人間にとって余りにも重いリスクを背負わせることになる。ただ一回の事業の失敗で社会から抹殺してしまう。若い優秀な人間は新しいビジネスに挑戦することが困難な仕組みなのだ。日本では新産業が育ちにくい。銀行の姿勢がこのままでは、日本は危うい。

「貸し手責任」

 銀行には、貸し手責任があると思うが、これを認めない。貸し付けて回収困難になったら、もっと簡単に債権放棄をする仕組みが欲しい。東京電力、JALのような大企業ばかりが救われる銀行の「仕組みは不公平極まりないと感じている。

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永久国債

国債を返さない考えについて

「国債期間の見直し」

 現在の日本において、1000年に1度の災害で、多くの問題を抱えているが、それであれば、その対策費は1000年国債を発行すれば良いと単純に考えてしまう。買取市場が無いと専門家は言うが、そういった市場を創れば良いと考える。相続優遇を図れば相当売れる気がしてしまう。

「永久国債論」

 イギリスで今実際に議論となっている永久国債を日本も検討してはどうだろうか。日本の財務省はハイパーインフレを恐れ、通貨発行に消極的と聞いている。そんな中、日本は現在国内で借り手が少ないため、経常黒字として海外に流出してるのが現状と見ている。大きい借り手を作れば、と私のような素人は簡単に考えてしまう。永久国債論については、意見が多く、正解は見えないが、企業の経営感覚では、単純増資のように見えるので、実施する価値があると思う。永久が重いのであればさしあたり、50年ものの国債から実施してはどうだろうか。

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本日の金環日食

名古屋は運よく、雲1つ無し

「完全なリングを見れた」

 名古屋では7時過ぎまで、雲がありましたが、観測のころには、完全に晴れました。良かった。カメラの性能でここまでが、限界でした。

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街は夕方のような明るさになり、木漏れ日には、リングが映っていました。

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金環日食5月21日

明日、21日は金環日食

太平洋沿いの都市で見ることが出来る。天気が良いことを期待したい。もし、天候不良であれば、次、日本では2030年6月1日北海道で金環日食があるそうだ。さらに2035年9月2日、関東では日本でも皆既日食が見れるそうだ。

Nissyoku

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義援金と義捐金

どちらも、ギエンキン

「漢字から出てくる意味」

 義援金と義捐金。意味は同じ。ただ、援助する上からの意図と、純粋にモノやお金を差し出す中立的な意味の差がある。私は義捐金の方を使いたい。さしたる差ではないと思われる方に以下の話がしたい。

「障害者と障碍者」

 身体障者における「害」の言葉を変えたい。本来は障者であった。碍が害に変わったのは、当用漢字をGHQに規制され、碍が使えなくなったことによる。「碍」は客観的で中立的な言葉であり、「害」は主観的で悲観的な言葉である。言葉のイメージが大きく異なる。悪いイメージの言葉であり、変更すべきであるが、国語分科会がどうしても認めない。おかしな話だ。

「身特機能者」

 今、障がい者に関わる世界では、身体障碍者といった言葉の論議が決まらないゆえ、身特機能者を使う機運が高まっている。これは生まれ持った特別な機能の人を示す言葉である。身特機能者であれば、「害」などと言うマイナス用語に縛られない。看護師も定着したことだ。障害や義援を障碍や義捐と言う言葉も変えていこうではないか。

「お金は今どこに行った?」

 ところで、最も大切なことはこの義捐金を活かすことにあるが、現在の義捐金利用状況や計画がはっきりしていない。台湾からの義捐金は200億円を超えたが、使い道を相手に未だ台湾に報告すらしていないように思う。

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自動車コスト削減の結果

プリウスのバンパー構造材は「発砲スチロール」

「品質のトヨタ」

 先日、プリウスのバンパー修理でバンパーを外してビックリ。樹脂バンパーの裏にあったのは、普通の「発砲スチロール」。発砲スチロールをテープでボディに巻きつけてあるだけ。修理工場の社長曰く、「最近どこの自動車メーカーもこんな造りとなっている。コスト削減の徹底で最近の車部品はおもちゃみたいですよ。」コスト削減をやり抜いた結果、部品品質は大幅に下がっている。世界でコスト削減競争をしているため、自動車の品質は重視されていない。さらにモジュール化を進めているようで、家電と同じ道を進んで行くようだ。品質のトヨタの価値は大きく下がっているように思ってしまう。昔のトヨタは、ネジ一本までこだわっていたが、既にその姿はないようだ。

「現代自動車、フォルックスワーゲンの品質」

 モジュール化をここまで、コスト削減を進めた結果、現代自動車、フォルックスワーゲンこの2社との差が見えない。セルシオを出した時代のトヨタは、最上機種であるセルシオには本当に最高品質を追っていた。が、「レクサス」になって、上級車までもコスト優先になってしまったことが、自動車マニアとしては残念でもある。レクサスのバンパー構造材も「発砲スチロール」でないことを期する。

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コンプガチャ

グリー・DeNA問題

「射幸心を煽る」

 パチンコ産業では、人の心につけ入る仕組みについて、警察当局が厳しく関連事業社を見張っている。しかし、ネットゲームでは野放しに近い状況になっていたことに驚いている。グリーの田中社長は9日の日経新聞で、消費者庁との対応について真摯に取り組むことを語っていたが、射幸心を煽った責任は重いと思う。お隣の韓国ではパチンコ産業すら社会から抹殺され、撤退させられているのだ。

「コンプガチャ」

 私はこの言葉を初めて知った。内容を聞いた感想は、返金サービスの無い「カジノのルーレット」である。コンプガチャは即時全面禁止にし、使った消費者にお金は返すべきだ。今年2月13日のブログで、記載した「新しいゲームサービスが話題になるとき、世間が不況になる?」内容より性質が悪い。この国の先が不安だ。

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電気街から変わるアキバ

秋葉原は今。

「九十九電機のつくもたんコーナー」

 九十九電機のつくもたんコーナーの写真をアップします。最近のアキバは、AKB48とフィギア~~のイメージが強い観光街になってきています。休みの日には、48カフェとガンダムカフェの前はいつも人だかりです。この先、どこに進むのか楽しみです。

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http://d.hatena.ne.jp/Snowowl/

写真著作者;Snowowl

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原発全停止

それでも日本は動いている

「日本の底力の発信」

 稼働率25%以上の先進国で原発全停止を実施するのは、世界で日本が初めてである。25%の発電能力を停止しても社会はなにもなく稼動している。すごいことだ。

「原発再開」

 それでも夏に向けて、関西では電力不足が見込まれている。そろそろ、妥協点を見出し、現実路線を開始する時が来たように思う。発展とリスクを図る知恵に期待する。

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5月5日端午の節句

韓国の祝日から思うこと

「5月28日、旧暦の4月8日はお釈迦様の誕生日」

 昨年の韓国では5月5日から10日が連休に近い状況になっていた。新暦5月5日に祝う「こどもの日;端午の節句」、5月10日が旧暦の4月8日「お釈迦様の誕生日」で、あったからだ。今年は5月28日が「釈迦誕生日」で、連休とはなっていない。が、今の日本人の多くが忘れている「花の日」の文化を祝日として毎年お祝いする。このことは私にとって賞賛に値する。日本では、祝日の意味無く休んでいるように感じている。

「意味のない日本の祭日」

 祝日は、国のお祝いの日である。近年の日本では祝う意味が薄れて、ただの休日となっている。さらに国民の休日と位置付けられている祭日が多すぎる。この祭日を見直すべきだ。「ハッピーマンデー」で多くの日が月曜日となった今の日本において祝う意味がない。今、日本より休日が多い国はギリシアだけですよ。

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鎧兜のカーネルサンダー

秋葉原のケンタッキー

「鎧兜のカーネルサンダー」

 いつもいろいろな格好をしているカーネルさん。今度はどんな格好をしてくれるでしょうか。

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日々の「当然」に対する疑いについて

重要なサービスの停止、商品欠品のリスクから

「鉄道停止」

 東京では昨年3月11日に実際に鉄道全線停止が発生した。毎日2400万人が正確に都心に向かう首都圏鉄道サービスの混乱・停止が社会にとって非常に重たいことを日本人は自覚した。都心では多くの方が帰宅困難になり、かなりの人は寒い街でひと夜を明かした。

「銀行振り込み停止」

 昨年、みずほ銀行の大規模なシステム障害で振り込みや手形処理が出来なくなった。当然出来るサービスが1行、数日止まっただけで、かなりの社会問題となった。手形期限等で、本当に困った人が沢山いたはずだ。銀行の口座はいつでも使えることはない。

「通信障害」

 携帯電話の通信障害は昨年、AU、DOCOMOが相次いで発生していた。ソフトバンクは今でも繋がりにくい。昨年3月11日には、一斉に通信機能が混乱し、通信制限で相当困った。日々当たり前に繋がる電話やメールは実は大変危ういバランスに乗っていることを知らされた。

「オイルショックによる商品欠品」

 少し古い話であるが、1973年、1979年2度に亘る原油価格高騰で、過去日本では流通機構に大きな障害が発生した。社会は相当な痛手を被った。トイレットペーパーすら流通しなくなったのだ。今でも、イランとイスラエルが戦争すれば、世界情勢は一気に悪化するリスクがある。忘れてはならないリスクだ。

「国債リスク」

 ある日、日本の国債が「0円」になれば、銀行資金が動かなくなる可能性が十分にある。実際戦時国債は「0円」になった実績がある。「0円」になれば、口座閉鎖も出てくる。つまり、皆、お金が口座に有っても、出金出来ない。銀行に有るお金は、使う権利のある数字だけであり、現金化が出来なければ、「数字」であることをその時初めて知るはずだ。日ごろから自分の銀行口座が急に使えないことを考える必要を感じている。

「当然」

 日々の当然は実は危うい。今年の夏は電気が危うい雰囲気である。日々「当然」に対する疑いを持つことが重要である。そして、その時に備えよう。

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日本海表記問題について

日本海表記問題について

「記事抜粋」
 米国の教科書に記載されている日本海の呼称を「東海」に変更するよう求めている韓国人と、現状維持を訴える日本人がそれぞれの主張を米ホワイトハウスのホームページ(HP)の請願コーナーに大量に寄せたことで、HPが一時ダウンしていたことが分かった。韓国紙の朝鮮日報(電子版)が21日伝えた。

 報道によると、米ワシントン郊外のバージニア州に住む韓国人が3月、日本海という記載について、「教科書で(子供たちが)間違った歴史教育を受けている。東海に正さなければならない」とHPの請願コーナーに主張を寄せた。請願が受け付けられるには2万5千人以上の署名が必要とされているため、呼称変更を求める署名運動が在米韓国人らの間に広がった。

 一方、こうした動きを見た日本側の主張の支持者が「日本海は元来日本海。なぜ東海に変えなければならないのか」と今月、反論を掲載。今度は...これに賛同する人々が「日本海表記を維持しなければならない」として、署名を大量に送信した。

 21日は韓国側の署名受け付けの締め切り日となっていたため、署名が集中した可能性もある。この騒動でホワイトハウスのHPは日本時間の同日午前11時ごろから閲覧困難になったという。

「日本人が思うほど、世界は甘くない」
 日韓問題と見て良いのか?ただ、こういった表記問題は世界中に存在し、1例が前例となり、世界で呼称問題の競争が多数出ることのほうが大きな問題になりそうだ。今回はモナコの国際会議で日本海単独呼称が決定されたが、5年後、また、韓国は言ってくるだろう。日本はもっと大きなことで反訴をする戦略性が欲しい。

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全力で生きること

新卒採用の会社説明会における最多質問

「なぜ、そんなに頑張れるのですか?」

 私の会社説明は、自社の説明は10分以内、そして学生の皆さんへのメッセージが多い。時間で計ると1時間以上は使っている。そんな中、終わった時に出てくる質問が、上記の質問がトップとなる。

「私は夢中で生きている」

 なぜ、休日も無しに、朝早くから働くか?働いたことがない学生の皆さんに伝える言葉が少ない。あえて説明し易い言葉が、「仏教の来世感」。そしてもう1つは、周囲の人から必要とされて生きていることを日々感じるからだ。そのため、日々夢中になっている。とは伝えている。

「仏教の来世感」

 以前のブログに記載したように、今世の自分の生まれて来た場所は前世の縁と行いに拠って決まっている。今世の今の地位に感謝しながら、来世の更なる向上を目指しているのだ。

「必要とされる人間」

 学生の皆さんはまだ、社会や周囲から頼られることが少ないはずだ。人は歳とともに自分を頼る人間が増えてくる。家族で見れば、結婚すれば奥さん、そして子供。歳を取れば親。職場では、教えられる立場が、やがて教える立場になり、組織を率い、その部下の方針を示す。さらに組織全体が頼ってくる。このような必要感が、今の私を動かしている1つの力だ。

「今は頼られる人になる準備期間」

 学生の皆さんに私はいつも言う。学生時代に学問を修めたり、社会に出て職場で仕事を覚え、実績を創ることは、頼られる人間になる準備期間なのだ。だから、今を全力で生きなさい。

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沖縄を「うちなー」と発音する理由

沖縄を「うちなー」と発音する理由について

「うちなー」の語源

 13日夜、琉球大学の方がたと食事をしたとき、多くのことを学んだ。そういった中、沖縄に相当前に移住した人から、「うちなー」の語源を聞いた。沖縄の発音では母音構造が「あいうえお」ではなく、「あいういう」となっている。そのため、「おきなわ」がまず、「うきなあー」に変わる。また、子音の「K」が「T」に変わる。結果「うちなー」となったそうだ。

「ちゅら」の語源

 「ちゅら」は美しいと言う意味より、清らかと言う意味だそうで、「きよらか」>「きゆらー」>「ちゆらー」。それがヤマトンチューには「ちゅら」と聞こえるそうだ。「ちゅら海」は「清らかな海」となる。

「言語としては平安時代の発音」

 言葉としての発音は平安時代の発音が生きているそうで、たとえば「原」は「ばる」になる。そのルールを当てはめると大体、読めてしまうそうだ。沖縄の言葉にも日本の言葉にも長い歴史を感じます。

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国交大臣、防衛大臣辞任

戦前の日本政治に近づいてきた

「民主主義の限界」

 アテネ、ペリクレスが成功させた民主主義。アテネはペリクレス亡き後、衆愚政治に陥り、アテネは栄光を失った。やがて国家は衰退し、世界の中心からは外れて行くことになる。民主主義の限界が露呈した歴史の1面である。

「第2次世界大戦前の日本」

 そして日本。戦前、派閥争いを興じている間に、世界情勢から取り残され、その焦りから大政翼賛会の政治となり、勝ち目の無い戦争に突き進んだ。

「国交大臣、防衛大臣辞任」

 昨日の国交大臣辞任に続き、北朝鮮問題が15日までに終われば、防衛大臣辞任となろう。政治の世界において、過去の教訓は活きていない。いよいよ泥沼試合。出口が見えない。閉塞感が募って次はファシズムとはなって欲しくない。

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イースター(復活祭)

イースター

「4月8日はイースター」

 イースターは春分の次の満月の次の日曜日に祝われる。4月8日は、仏教の世界ではお釈迦様のお誕生日であり、「花の日」でもある。今年は偶然にも、キリストの復活日が重なった。おめでたい日であった。いや、アメリカはまだ、4月8日である。すばらしい。

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お釈迦様の誕生日

「花まつり」

 4月8日は釈迦様の誕生日です。お釈迦様が生まれた時に唱えた「天上天下唯我独尊」を考え、生命の尊さを見直す日です。最近は街角ではすっかり見なくなりました。

「天上天下唯我独尊」 

 目を開けて見渡す世界、全ての命が皆輝いている。願いは皆、あかるく、たのしく、なかよく生きようと言っているのだそうです。元来日本人の心にはこういった言葉が宿り、息づいています。そろそろ明るい日本になる気がします。

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人体も放射性物質

1人平均7000ベクレルの放射性物質を体の中に持つ

「人体は放射性物質の1つ」

 健康な通常人は、体内に7000ベクレル程度の放射性物質を持っている。1Kgに直せば、100ベクレル以上。一般焼却場の灰や、下水処理場の汚泥は放射性セシウム1トンあたり8000ベクレルを超えると一般処理場に捨てられない基準が出来たが、それは1Kgあたり、8ベクレル。人の方が、より危険な放射性物質保有媒体となる。なにかおかしい。

「魚の安全基準は1Kgあたり100ベクレル以下?」

 福島県の独自基準で魚の基準を作った。その安全基準は1Kgあたり100ベクレル以下である。これもなにかおかしい。人体が持つ放射性物質より低い基準だ。放射性セシウムの半減期は30,1年。半減期が早いゆえ、内部被爆の可能性が高いことと、自然界に滅多に存在しないことから今回の事故検査指標となっているが、他の放射性物質被害を隠しているのではないか。疑ってしまう。

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海外留学生の減少

日本人留学生減少について

「アメリカの学費が高い」

 アメリカの州立大学の多くは、州の住民には手厚いが、その他、特に海外留学生には2倍ほどの授業料を設定しているところが多い。元々日本の大学より学費が高いところに割増が掛る状況では、貧乏になりつつある日本人にとっては、高いハードルとなってきた。これが留学生減少のトップ要因だろう。

「アジア枠の設定が厳しい」

 中国と韓国の若者が相当外向きになったのも要因だろう。カリフォルニア大学ではアジア人として、日本以外に、韓国と中国が同一枠にはめられている。中国は人口が多いうえ、アメリカ進出に熱心な韓国と中国と同じ枠では割り当ては減る一方だ。これも海外留学減少の1つの原因だろうか。また、制限をあまり実施していない東海岸のハーバード大学などでは日本人の入学者が「ゼロ」になった大学まで出てきた。

「内向く日本人」

 日本のマスコミが、駄目になった日本人として一番原因に挙げる日本人の内向き志向は、多分トップ問題ではない。が、日本人がコンパクトにまとまり総じて貧乏になった。海外で裕福に暮らせず、不便が多いと感じる人は内向くのだろう。実際、現在の日本に居ればそれなりに生きていける。それゆえ、海外を見ないと考える。

「日本の豊かさも要因」

 相対的に世界では日本は内向きにになった。日本人が今より外に向かうのは、今より日本人が貧乏になった時と感じる。その時期、若者は世界に行くであろう。今の日本の豊かな環境では、外に出ることは難しい。

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